
スイッチボットのロボット掃除機、型番が多すぎて分からない

値段も機能もバラバラでどれを選べばいいか決められない
スイッチボットのロボット掃除機7モデルを比較しました。
| K11+Pro | K11+ | S1 Plus W | S20 | K20+Pro | K10+Pro Combo | S10 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 値段 | ¥59,800 | ¥59,800 | ¥64,800 | ¥91,800 | ¥99,800 | ¥99,800 | ¥119,820 |
| 発売時期 | 2026年8月 | 2025年7月 | 2023年9月 | 2025年5月 | 2025年5月 | 2024年11月 | 2024年5月 |
| 最大吸引力 | 12,000Pa | 6,000Pa | 2,700Pa | 10,000Pa | 4,000Pa | 3,000Pa | 6,500Pa |
| 水拭きの方式 | お掃除シート | お掃除シート | 標準 | ローラーモップ | お掃除シート | お掃除シート | ローラーモップ |
| ゴミの自動収集 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 自動給水と自動排水 | − | − | − | ◎ | − | − | ◎ |
| 静音性 | 45dB | 45dB | 59dB | 60dB | 45dB | 45dB | 64dB |
| 本体の高さとサイズ | 24.8×9.2cm | 24.8×9.2cm | 34×9.5cm | 36.5×11.5cm | 24.8×9.2cm | 24.8×9.2cm | 36.5×11.5cm |
| 稼働時間と対応面積 | − | 150分/225㎡ | 140分/140㎡ | 250分/220㎡ | 150分/225㎡ | 150分/225㎡ | 250分/220㎡ |
| マッピング方式 | LDS LiDAR | LDS・PSD | LDS | dToFレーザー・PSD・AIカメラ | dToF・PSD | LDS | LDS・PSD・AIカメラ |
| ゴミ捨ての頻度 | 90日に1回 | 90日に1回 | 70日に1回 | 90日に1回 | 70日に1回 | 70日に1回 | 90日に1回 |
| おすすめの人 | 迷っている人・カーペットがある家 | 白い本体が好きな人 | 安く買いたい人 | 水拭きまで全自動にしたい人 | 物を運ぶ用途もほしい人 | スティック掃除機もほしい人 | 水拭きの仕上がり重視の人 |
| 公式ストア | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 |
ロボット掃除機S1 Plusを実際に1週間使った感想は「【正直レビュー】スイッチボットS1 Plusを1週間使った結論は…?」で、良い点と気になった点をまとめています。

コンパクトさ重視であればKシリーズ、給排水まで自動ならSシリーズがおすすめ。
結論、初めての1台なら最新モデルのK11+Proが一番バランスがとれていておすすめです。
(KATAフレンズも対象)
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本記事を読めば、自分の家に合うロボット掃除機を1台選べて、あなたの時間がグッと増えますよ。
はじめてのSwitchBot製品で何を買うか迷ったら「【もう迷わない】SwitchBotは何を買う?初心者おすすめと組み合わせ」を参考にしてください。

スイッチボットのロボット掃除機7種類を比較
スイッチボットのロボット掃除機は、Kシリーズ・Sシリーズの2系統に分かれます。
| K11+Pro | K11+ | S1 Plus W | S20 | K20+Pro | K10+Pro Combo | S10 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| 値段 | ¥59,800 | ¥59,800 | ¥64,800 | ¥91,800 | ¥99,800 | ¥99,800 | ¥119,820 |
| 発売時期 | 2026年8月 | 2025年7月 | 2023年9月 | 2025年5月 | 2025年5月 | 2024年11月 | 2024年5月 |
| 最大吸引力 | 12,000Pa | 6,000Pa | 2,700Pa | 10,000Pa | 4,000Pa | 3,000Pa | 6,500Pa |
| 水拭きの方式 | お掃除シート | お掃除シート | 標準 | ローラーモップ | お掃除シート | お掃除シート | ローラーモップ |
| ゴミの自動収集 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 自動給水と自動排水 | − | − | − | ◎ | − | − | ◎ |
| 静音性 | 45dB | 45dB | 59dB | 60dB | 45dB | 45dB | 64dB |
| 本体の高さとサイズ | 24.8×9.2cm | 24.8×9.2cm | 34×9.5cm | 36.5×11.5cm | 24.8×9.2cm | 24.8×9.2cm | 36.5×11.5cm |
| 稼働時間と対応面積 | − | 150分/225㎡ | 140分/140㎡ | 250分/220㎡ | 150分/225㎡ | 150分/225㎡ | 250分/220㎡ |
| マッピング方式 | LDS LiDAR | LDS・PSD | LDS | dToFレーザー・PSD・AIカメラ | dToF・PSD | LDS | LDS・PSD・AIカメラ |
| ゴミ捨ての頻度 | 90日に1回 | 90日に1回 | 70日に1回 | 90日に1回 | 70日に1回 | 70日に1回 | 90日に1回 |
| おすすめの人 | 迷っている人・カーペットがある家 | 白い本体が好きな人 | 安く買いたい人 | 水拭きまで全自動にしたい人 | 物を運ぶ用途もほしい人 | スティック掃除機もほしい人 | 水拭きの仕上がり重視の人 |
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Kシリーズは小型でゴミ収集まで自動、Sシリーズは水の給排水まで全自動です。
K20+Proは掃除機と送風機を兼ねる、特殊な立ち位置になります。
K11+Pro|1番おすすめ
初めての1台なら最新モデルのK11+Proが一番おすすめです。
2026年9月時点でAmazonの売れ筋ランキング11位に入っていて、スイッチボット製では最上位でした。
値段は¥59,800で、最大吸引力は12,000Paと7モデルで一番強いです。
本体の高さは9.2cmなので、脚の低いソファやベッドの下にも入っていきます。
もしらぼ吸引力12,000Paは7モデルでダントツでした!
ゴミは自動でベースに集められて、紙パックの交換は90日に1回で済みます。
水拭きはお掃除シートを貼るタイプなので、しっかり床を磨きたい人には物足りません。
- 初めてロボット掃除機を買う人
- ¥60,000前後までで、性能は妥協したくない人
- 家具の下まで掃除してほしい人
- ゴミ捨ての手間を減らしたい人
水拭きの給排水まで自動にしたい人は、後半のS20かS10を見てください。
もしらぼ同じ値段のK11+より吸引力が倍あるので、迷ったらこちらで大丈夫ですよ。
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K11+|真っ白な本体で選ぶなら
K11+はK11+Proと同じ値段で、吸引力だけが下のモデルです。
値段は¥59,800で、最大吸引力は6,000PaとK11+Proの半分にとどまります。
本体の高さとゴミの自動収集はK11+Proとほぼ同じ内容です。
稼働時間は150分で、対応面積は225㎡までカバーします。
同じ金額なので、数字だけを見ればK11+Proを選ぶ理由しかありません。
- 本体の色をホワイトにそろえたい人
- 6,000Paでも十分だと分かっている人
- セールでK11+だけ安くなっているタイミングで買う人
色にこだわりがないなら、同額のK11+Proを選んだほうが得です。
同じ日のAmazonのランキングでは15位で、K11+Proに次ぐ位置につけていました。
もしらぼ正直なところ値段が同じならK11+Proでいいと思いますよ。
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S1 Plus W|安く買いたい人

S1 Plus WはAmazonで7モデルの中で一番安く買えるロボット掃除機です。
2026年9月27日時点のAmazon価格は¥32,400で、公式価格¥64,800の約半分でした。
標準のモップを取り付ければ、吸い込みと水拭きを1回で済ませられます。
カーペットを検知して加圧する機能はありますが、吸引力は2,700Paで7モデルの中では一番控えめです。
ダストボックスは350mlと7モデルで一番大きく、1回の掃除で多めに吸えます。
- なるべく安くロボット掃除機を始めたい人
- フローリング中心の家に住んでいる人
- モップで床を拭いてほしい人
前のモデルのS1 Plusを借りたときは、毛足の柔らかいカーペットにうまく乗り上げられませんでした。
カーペットの多い家なら、吸引力12,000PaのK11+Proのほうが安心です。
もしらぼAmazonでは公式の約半額になっていました!
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S20|全部おまかせにしたい人
S20は水の給水と排水まで自動でやってくれるモデルです。
値段は¥91,800で、最大吸引力は10,000Paとかなり強い部類です。
洗面所などに水道の配管をつなぐと、モップの水入れも汚水捨ても自動になります。
ローラーモップ方式なので、お掃除シートより床の汚れが落ちます。
本体の高さは11.5cmあるので、低い家具の下には入れません。
- 汚れた水を自分で捨てるのが嫌な人
- 床のべたつきまで取りたい人
- ¥90,000台まで予算を出せる人
- 設置場所の近くに水道がある人
本体が11.5cmあるので、ソファの下まで掃除したい人はKシリーズにしてください。
もしらぼここまで自動にすると、掃除のことを考える時間がほとんどなくなりますよ。
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K20+Pro|もはや配膳ロボット
K20+Proは掃除機の上に空気清浄機などを載せて運べる、掃除機と運搬ロボットの一体型です。
値段は¥99,800で、最大吸引力は4,000Paと数字だけなら控えめです。
本体の上に空気清浄ユニットやハンディ掃除機を載せて使い分けられます。
本体の高さは9.2cmで、Kシリーズと同じ薄さを保っています。
ゴミ捨ての頻度は70日に1回で、集塵容量は3Lです。
- 掃除機と空気清浄機をまとめて置きたい人
- 置き場所を1つに減らしたい人
吸う力だけを求めるなら、4万円安いK11+Proのほうが数字は上回ります。
もしらぼ家電の置き場所が足りない家だと、この1台2役はかなり効きますよ。
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K10+Pro Combo|2台セット
K10+Pro Comboはスティック掃除機がセットになったモデルです。
値段は¥99,800で、最大吸引力は3,000Paです。
ベースにスティック掃除機が収まっていて、階段や机の上は手で吸えます。
本体の高さは9.2cmなので、家具の下にはしっかり入ります。
ロボット側の吸引力は控えめなので、フローリング中心の家向きです。
- スティック掃除機も一緒に買い替えたい人
スティック掃除機を既に持っているなら、この価格差は要りません。
もしらぼ2台ぶんを1つの置き場所ですませられるのが、このモデルの価値ですね。
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S10|水拭きも自動でおまかせ
S10は水拭きの仕上がりを一番求める人向けの上位モデルです。
値段は¥119,820で、7モデルのなかで一番高くなります。
最大吸引力は6,500Paで、水拭きはローラーモップ方式です。
S20と同じく自動給水と自動排水に対応していて、水まわりは完全に自動になります。
動作音は64dBと7モデルで一番大きいので、夜に動かしたい人には向かない音量です。
- 予算が¥120,000まで出せる人
- 床の水拭きを毎日おまかせにしたい人
- 広い家をまとめて掃除したい人
同じ自動給排水ならS20が¥28,020安いので、まずS20と比較してください。
もしらぼセールで50%以上安くなります!
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スイッチボットのロボット掃除機7モデルの違い
スイッチボットのロボット掃除機7モデルの違いは、次の11の軸に出ます。
| K11+Pro | K11+ | S1 Plus W | S20 | K20+Pro | K10+Pro Combo | S10 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| 値段 | ¥59,800 | ¥59,800 | ¥64,800 | ¥91,800 | ¥99,800 | ¥99,800 | ¥119,820 |
| 発売時期 | 2026年8月 | 2025年7月 | 2023年9月 | 2025年5月 | 2025年5月 | 2024年11月 | 2024年5月 |
| 最大吸引力 | 12,000Pa | 6,000Pa | 2,700Pa | 10,000Pa | 4,000Pa | 3,000Pa | 6,500Pa |
| 水拭きの方式 | お掃除シート | お掃除シート | 標準 | ローラーモップ | お掃除シート | お掃除シート | ローラーモップ |
| ゴミの自動収集 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 自動給水と自動排水 | − | − | − | ◎ | − | − | ◎ |
| 静音性 | 45dB | 45dB | 59dB | 60dB | 45dB | 45dB | 64dB |
| 本体の高さとサイズ | 24.8×9.2cm | 24.8×9.2cm | 34×9.5cm | 36.5×11.5cm | 24.8×9.2cm | 24.8×9.2cm | 36.5×11.5cm |
| 稼働時間と対応面積 | − | 150分/225㎡ | 140分/140㎡ | 250分/220㎡ | 150分/225㎡ | 150分/225㎡ | 250分/220㎡ |
| マッピング方式 | LDS LiDAR | LDS・PSD | LDS | dToFレーザー・PSD・AIカメラ | dToF・PSD | LDS | LDS・PSD・AIカメラ |
| ゴミ捨ての頻度 | 90日に1回 | 90日に1回 | 70日に1回 | 90日に1回 | 70日に1回 | 70日に1回 | 90日に1回 |
| おすすめの人 | 迷っている人・カーペットがある家 | 白い本体が好きな人 | 安く買いたい人 | 水拭きまで全自動にしたい人 | 物を運ぶ用途もほしい人 | スティック掃除機もほしい人 | 水拭きの仕上がり重視の人 |
| 公式ストア | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 |
違いを見る前に、型番の読み方を押さえると早いです。
- S=通常サイズ/K=小型
- 「+」=水拭きと自動ゴミ収集が付く
- 「Pro」=性能が上がる
- 数字=世代(K10+の後継がK11+)
例えばK11+Proは「小型かつ水拭きと自動ゴミ収集つきの高性能モデル」と読めます。
数字の大きさと値段は比例しないので注意です。
値段
値段はK11+とK11+Proの¥59,800が最安で、S10の¥119,820が一番高い金額です。
上と下で¥60,020の差があり、ほぼ2倍に開いています。
S1 Plus Wは¥64,800で、最安から¥5,000だけ足した位置です。
S20は¥91,800、K20+ProとK10+Pro Comboは¥99,800で並びます。
¥90,000を超えると自動給排水か1台2役のどちらかが付いてきます。
もしらぼ大型セールでは50%以上安くなるので、毎月チェックしてくださいね!
同じ製品でも買う時期で値段が変わるので「【2026年最新】SwitchBotのセールはいつ?年間カレンダーと一番安い時期」で年間の安い時期をまとめています。

最大吸引力
吸う力が一番強いのはK11+Proの12,000Paです。
次がS20の10,000Pa、その次がS10の6,500PaとK11+の6,000Paです。
K20+Proは4,000Pa、K10+Pro Comboは3,000Paで、上位モデルほど強いとは限りません。
S1 Plus Wは2,700Paで、7モデルのなかでは一番控えめです。
フローリング中心の家なら6,000Paで十分足りて、カーペットや畳があるなら10,000Pa以上が安心です。
もしらぼ数字が高いほど電池は減るので、広い家では稼働時間もセットで見てください。
水拭きの方式

水拭きはお掃除シート・標準モップ・ローラーモップの3方式に分かれます。
- K11+・K11+Pro・K20+Pro・K10+Pro Comboの4モデル=使い捨てのお掃除シート(クイックルワイパーなど)を貼る方式
- S1 Plus W=標準のモップを取り付けて水を含ませて拭く
- S20とS10=ローラーモップ方式。回転しながら拭くぶん汚れが落ちやすい
お掃除シートはホコリを取るのが得意で、床のべたつきまで取りたいならローラーモップが向いています。
もう1つ、比較表には出てこない違いが「吸引と水拭きを同時にできるか」です。
- K10+Pro Combo=公式に「吸引とモップ掛けを同時に行うことはできません」と明記
- S1 Plus W=「掃き&拭き同時」と案内
- S10=「ワンステップ」と案内
- S20=吸引と水拭きをまとめて全自動
- K11+・K11+Pro・K20+Pro=公式に記載なし
同時にできないモデルは吸ってから拭くまでに2回走るので、1回で終えたい人は注意してください。
もしらぼ「水拭きが使えるか」は方式で決まるので、ここは値段より先に見てほしいところです。
ゴミの自動収集
ゴミの自動収集は7モデル全てに付いています。
違うのはためられる量と、ゴミ捨ての方式です。
K20+ProとK10+Pro Comboは3Lで、残りの5モデルは4Lの抗菌紙パックに入ります。
紙パックなので、捨てるときにホコリが舞い上がりません。
つまり「自動ゴミ収集が付いているか」でモデルを絞る必要はありません。
自動給水と自動排水
水の出し入れまで自動にできるのはS20とS10の2モデルだけです。
ただし同じ「自動」でも、必要な金額が2つに分かれます。
- S10=水交換ステーションが本体に付属。¥119,820だけで水道直結にできる
- S20=水交換ステーションが別売。本体¥91,800+¥21,780で¥113,580
S20を本体だけで使う場合、水の出し入れは手動です。
2.7Lの給水タンクと2.5Lの汚水タンクに、週1回ほど水を足して汚水を捨てます。
残りの5モデルは水やお掃除シートを自分で用意する形です。
最安のS1 Plus W(¥64,800)と比べると、水の出し入れまで自動にするには¥48,780以上の上乗せになります。
汚水を毎回シンクに流すのが嫌なら、この差額は納得できる金額です。
もしらぼ配管が引けない家向けに、別売の外付け水タンク(¥9,980)もあります。
静音性
動作音が一番静かなのはKシリーズの45dBです。
K11+・K11+Pro・K20+Pro・K10+Pro Comboの4モデルがこの45dBに入ります。
S20は60dB、S10は64dBで、テレビの音量を上げたくなるレベルです。
S1 Plus Wは59dBと案内されていますが、S1本体と同じ仕様からの数字です。
もしらぼがS1 Plus Wの前モデルを1週間借りたときは、MAXモードの音をかなり大きく感じました。
45dBは図書館くらい、60dB台は普通の会話くらいの音の大きさにあたります。
もしらぼ子どもが寝た後に動かしたいなら、Kシリーズを選んでください。
本体の高さとサイズ
本体の高さは9.2cm・9.5cm・11.5cmの3通りです。
Kシリーズの4モデルは直径24.8cm・高さ9.2cmで、7モデルのなかで一番コンパクト。
S1 Plus Wは直径34cm・高さ9.5cmで、高さはほぼ同じですが横幅が10cm大きいです。
S20とS10は直径36.5cm・高さ11.5cmで、低い家具の下には入りません。
ソファやベッドの下を掃除してほしいなら、買う前に家具の隙間をメジャーで測ってください。
もしらぼ「うちの家具の下、入るのかな」は、この9.2cmか11.5cmかで決まりますよ。
稼働時間と対応面積
この2モデルは220㎡まで対応するので、戸建てでも1回で回りきります。
K11+・K20+Pro・K10+Pro Comboは150分で225㎡まで対応します。
S1 Plus Wは140分で140㎡までなので、7モデルのなかでは一番短いです。
K11+Proの稼働時間と対応面積は公式の製品ページに記載がありません。
もしらぼ2LDKや3LDKのマンションなら、150分あれば足りる場合がほとんどです。
前モデルのS1 Plusを借りたときは、1LDK(合計16畳)を2往復しても30分で終わりました。
ただ前モデルの電池は5,000mAhで、S1 Plus Wの3,200mAhより大きめです。
マッピング方式
部屋の形を覚えるしくみはLDSとdToFレーザーの2系統があります。
- K11+・S1 Plus W・K10+Pro Combo=LDS方式(回転するレーザーで部屋を測る)
- K11+Pro=LDS LiDAR(同じ系統で測る精度を上げたもの)
- S20とK20+Pro=dToFレーザー。S20はAIカメラも併用
- S10=LDSレーザーとAIカメラで障害物を見分ける
家具のような大きなものはどれもよけるので、差が出るのは床に落ちた小さなものです。
S20の公式ページには「電源コードやスリッパ、体重計などを精確に認識」と書かれています。
どちらもレーザーで部屋を測る方式なので、照明を消した部屋でも地図を作れます。
もしらぼ床にものが多い家ほど、AIカメラ付きのS20かS10が向いていますよ。
ゴミ捨ての頻度
紙パックの交換は70日に1回か90日に1回のどちらかです。
K11+・K11+Pro・S20・S10は90日に1回なので、3か月に1度でよい計算です。
S1 Plus W・K20+Pro・K10+Pro Comboは70日に1回で、2か月ちょっとが目安になります。
公式が示している目安で、部屋の広さやペットの有無で前後する数字です。
どちらにしても毎回ダストボックスを空ける手間はなくなります。
もしらぼ「ゴミ捨てが嫌」で選ぶなら、この7モデルはどれを買っても解決しますよ。
ブラシの絡みにくさ
髪の毛の絡みにくさは7モデル共通ではありません。
見るところは床の中央で回るメインブラシと、端のゴミをかき出すサイドブラシの2つです。
長い髪が巻きつくのはメインブラシよりサイドブラシのほうが多いです。
ここを分けて見ると、7モデルは3つのグループに分かれます。
公式ストアで部品を買い替えるときは、モデルによって部品の名前が違うので気をつけてください。
なおK20+Proには、絡み防止ブラシが別売りで用意されていました。
標準で付いているなら別売りする必要がないので、標準は通常タイプだと考えています。
もしらぼ髪の長い人やペットがいる家なら、上の3モデルから選ぶと手入れがラクですよ。
スイッチボットのロボット掃除機7モデルの共通点
SwitchBotのロボット掃除機7モデルには、どれを買っても共通する部分があります。
- 本体カラーが白色(黒もある)
- ゴミの自動収集は7モデル全てに付属
- 乗り越えられる段差は全モデル2cmまで
- SwitchBotアプリから操作・予約可能
- アレクサ・Google・Siriに対応
- 進入禁止エリアを指定できる
- メーカー保証1年
- 水拭きは7モデル全てに付属
- ブラシは公式ストアで交換可能
- ダストボックスとフィルターは全モデル水洗い可能
段差は2cmまでなので、部屋の間にある一般的な敷居なら越えられる高さです。
和室の敷居や玄関の段差のように3cm以上ある場所は、どのモデルでも止まります。
スマホからの操作と音声操作は7モデル共通なので、ここでモデルを絞る必要はありません。
自動ゴミ収集なら紙パックの交換、モップ洗浄なら水の入れ替えと、上位モデルほどお手入れ箇所は増えます。
もしらぼ安いモデルでも自動ゴミ収集と音声操作はできるので、そこは心配しなくて大丈夫ですよ。
スイッチボットと他社のロボット掃除機を比較
ロボット掃除機はルンバやエコバックス、アンカーなど各社から出ています。
まず「実際どれが1番人気なのか」を、Amazonの売れ筋ランキングで確かめました。
| メーカー | 最上位モデル | 順位 | 30位内の本数 | 表示価格 |
|---|---|---|---|---|
| アンカー eufy | eufy C10 | 1位 | 2本 | ¥29,990 |
| エコバックス | DEEBOT T50S OMNI | 3位 | 5本 | ¥109,800 |
| アイロボット | ルンバMini Slim | 6位 | 3本 | ¥45,815 |
| スイッチボット | K11+Pro | 11位 | 2本 | ¥59,800 |
| ロボロック | Qrevo L Pro | 13位 | 4本 | ¥89,990 |
2026年9月にAmazonの「ロボット掃除機の売れ筋ランキング」30位までを見た数字です。
1台単位で最も売れていたのは、アンカーのeufy C10でした。
30位内の本数が一番多いのはエコバックスの5本で、価格帯の幅が広いのが特徴になります。
スイッチボットはK11+Proが11位、K11+が15位に入っていました。
ここからは各社との違いを、どの軸で選び分けるかで整理します。
ルンバとの比較
ルンバは知名度と実店舗の多さで選ばれてきたブランドです。
家電量販店で実物を見てから買いたい人や、修理の窓口が近くにあると安心できる人には向いています。
スイッチボットは同じ「自動ゴミ収集つき」の条件で見たときに、価格が抑えられているのが強みです。
K11+Proなら¥59,800で自動ゴミ収集つきが買えるので、初めての1台のハードルは低めです。
もしらぼブランドの安心感を取るか、同じ機能を安く買うかの選択になりますね。
エコバックスとの比較
エコバックスは30位内に5本入っていて、今回見たなかでは品ぞろえが一番広いメーカーでした。
水拭きから自動ゴミ収集まで、価格帯ごとに選べる本数の多さが強みです。
3位に入っていたDEEBOT T50S OMNIは¥109,800なので、初めての1台には金額が重くなります。
スイッチボットはK11+Proが¥59,800なので、入口の安さでは有利です。
選べる幅の広さを取るか、入口の安さを取るかで決めてください。
もしらぼ予算の上限が決まっている人は、スイッチボットのほうが選びやすいですよ。
アンカーeufyとの比較
アンカーのロボット掃除機はeufy(ユーフィ)の名前で売られています。
今回のランキングで1位だったのが、このeufyのC10でした。
表示価格は¥29,990で、30位内では一番安い入口の価格です。
ただし自動ゴミ収集はついても、水の給水と排水までは自動になりません。
水拭きの手間まで減らしたいなら、スイッチボットのS20かS10のほうが合います。
もしらぼとにかく安く自動ゴミ収集を試したいなら、eufyは強い選択肢ですよ。
ロボロックとの比較
ロボロックは30位内に4本入っていましたが、最上位はQrevo L Proの13位でした。
本数のわりに順位が伸びないのは、価格帯が高いモデルに寄っているからです。
同じ日のQrevo L Proは¥89,990で、20位台にはSaros20の¥249,800も入っていました。
予算を上げてでも掃除の仕上がりを追いたい人には、候補に入る相手になります。
¥60,000前後で収めたいなら、スイッチボットのK11+Proのほうが選びやすいです。
もしらぼ上限をいくらにするかで、見るメーカーが変わってきますね。
スイッチボットのロボット掃除機を安く買う方法
ロボット掃除機を買うならSwitchBot公式サイトの大型セールで以下の5%オフクーポンを使うのがおすすめ。
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(KATAフレンズも対象)
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更に今、SwitchBotのセールが行われている場合があるので、下の情報を確認しておきましょう。
SwitchBot公式サイトの大型セールは年に10回ほどあり、値引き幅はセールで大きく変わりません。
| 時期 | セール名 | 直近の期間 | 値引きの実績(公式発表) |
|---|---|---|---|
| 1月上旬 | 初売りセール | 2026年1月3日〜1月9日 | 最大67,420円OFF/最大56%OFF |
| 3月上旬 | 新生活セール(第1弾) | 2026年3月3日〜3月13日 | 最大67,420円OFF |
| 3月下旬 | 新生活セール(第2弾) | 2026年3月24日〜4月6日 | 最大70,020円OFF |
| 6月上旬 | スーパーSALE | 2026年6月4日〜6月11日 | 最大57%OFF |
| 7月中旬〜下旬 | 大感謝祭 | 2026年7月14日〜7月24日 | 最大72,915円OFF |
| 8月上旬〜中旬 | お盆SALE | 2026年8月5日〜8月16日 | 最大54%OFF/最大3,000円OFFクーポン |
| 8月下旬〜9月上旬 | スマートライフ応援祭 | 2026年8月25日〜9月3日 | 最大53%OFF |
| 9月中旬 | 敬老の日 安心見守りセール | 2026年9月15日〜9月27日 | 最大51%OFF |
| 10月上旬 | 7日間限定セール | 2026年10月1日〜10月7日 | 最大70,020円引き |
| 10月下旬 | 秋の大感謝セール | 2026年10月20日〜10月29日 | 最大58%OFF |
| 11月下旬〜12月上旬 | ブラックフライデー | 2025年11月21日〜12月1日 | 最大67,420円OFF |
値引き幅が大きく変わらないので、SwitchBotセール中であれば、次のセールを待たずに購入がおすすめです。
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送料の条件は公式ストアでご確認ください
同じ製品でも買う時期で値段が変わるので「【2026年最新】SwitchBotのセールはいつ?年間カレンダーと一番安い時期」で年間の安い時期をまとめています。

型落ちとは新モデルが出た直後に、前モデルが値下げされるパターンです。
SwitchBot製品の5%OFFクーポンを「【5%OFFクーポンあり】SwitchBotを一番安く買う方法」で紹介しています。

買った後に動かなくなったときの対処は、スイッチボットが動かないときの直し方にまとめています。
スイッチボットのロボット掃除機を実際に使って分かったこと
もしらぼではS1 Plus Wの1つ前のモデルにあたるS1 Plusを、レンティオで1週間借りて試しました。
おすすめのK11+Proは使っていないので、ここではS1 Plusで分かったことだけを書きます。
掃除の手間はほぼ無くなった一方で、掃除中の音の大きさは気になりました。
毎日決まった時間に掃除

一番効いたのはアプリのスケジュール運転です。
上の画面のように毎日12時30分で予約しておくと、時間になれば勝手に動き出します。
私の家は1LDKで合計16畳ですが、1日2往復して30分で終わりました。
途中で充電に戻ることもなく、30分を走り切っています。
掃除機を出す・かける・しまうの3つの動作が丸ごと無くなりました。
ラボットもよけて進む

我が家には自分で歩き回るペットロボットのラボットがいます。
動く相手とぶつからないか心配でしたが、S1 Plusはうまくかわして進んでいました。
壁に当たることもなく、手前できちんと減速します。
机の脚にはたまに当たることもありました。
この動きはLDSレーザーで部屋の地図を作りながら走る仕組みによるものです。
もしらぼラボットと同じ部屋でも安心して動かせました!
ゴミ捨ては1週間ゼロ

S1 Plusは掃除が終わるとステーションに戻り、吸ったゴミを紙パックへ移します。
私は1週間の使用で、ダストバッグを1度も交換していません。
S1シリーズの公式ページでは、4リットルのダストバッグで最大70日ゴミを触らなくてよいと案内されています。
1週間ではゴミ収集が動く場面に立ち会えませんでした。
MAXモードの音は大きい

私はいつもMAXモードで動かしていたので、掃除中の音はかなり大きく感じました。
同じ部屋でテレビを見るのは厳しく、外出中に走らせるほうが快適でした。
本体がしゃべる音声案内も大きめでしたが、アプリからミュートにできます。
上の画面のとおり静音モードもありますが、今回は試していないので音の差は分かりません。
ロボット掃除機S1 Plusを実際に1週間使った感想は「【正直レビュー】スイッチボットS1 Plusを1週間使った結論は…?」で、良い点と気になった点をまとめています。

よくある質問
7モデルを比較するときによく聞かれる質問をまとめました。
スイッチボットの掃除機の評判は?
公式ストアの口コミを見ると、ゴミ捨てが不要になった点と本体の薄さを評価する声が多く見られます。
お掃除シート方式の水拭きでは、床のべたつきまでは取れないとの指摘もあります。
水拭きの仕上がりを求めるなら、ローラーモップ方式のS20かS10を選んでください。
K11+とK11+Proはどっち?
K10+とK10+Proは買える?
2026年9月時点で、K10+とK10+Proは公式ストアで在庫切れになっています。
S1・S1 Plus・K10+ JSF EDITIONも同じく在庫切れです。
今から買うなら、この記事で比較した7モデルから選ぶことになります。
水拭きだけで床はきれいになる?
お掃除シート方式の4モデルは、乾いたホコリや髪の毛を取るのが得意です。
皮脂汚れや食べこぼしのべたつきまで落としたいなら、回転して拭くローラーモップ方式が必要です。
ローラーモップに対応しているのはS20とS10の2モデルです。
段差はどれくらい乗り越える?
乗り越えられる段差は7モデルとも2cmまでです。
部屋の間にある一般的な敷居なら越えられますが、3cm以上ある和室の敷居や玄関では止まります。
段差の高さは買う前にメジャーで測っておくと安心です。
ゴミ捨ては何日に1回必要?
公式の目安ではK11+・K11+Pro・S20・S10が90日に1回、S1 Plus W・K20+Pro・K10+Pro Comboが70日に1回です。
これは紙パックを交換する頻度なので、毎回ダストボックスを空ける必要はありません。
部屋の広さやペットの有無で前後します。
まとめ|スイッチボットのロボット掃除機はK11+Pro
スイッチボットのロボット掃除機は、型番の数字ではなく系統で選ぶと迷いません。
| K11+Pro | K11+ | S1 Plus W | S20 | K20+Pro | K10+Pro Combo | S10 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 値段 | ¥59,800 | ¥59,800 | ¥64,800 | ¥91,800 | ¥99,800 | ¥99,800 | ¥119,820 |
| 発売時期 | 2026年8月 | 2025年7月 | 2023年9月 | 2025年5月 | 2025年5月 | 2024年11月 | 2024年5月 |
| 最大吸引力 | 12,000Pa | 6,000Pa | 2,700Pa | 10,000Pa | 4,000Pa | 3,000Pa | 6,500Pa |
| 水拭きの方式 | お掃除シート | お掃除シート | 標準 | ローラーモップ | お掃除シート | お掃除シート | ローラーモップ |
| ゴミの自動収集 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 自動給水と自動排水 | − | − | − | ◎ | − | − | ◎ |
| 静音性 | 45dB | 45dB | 59dB | 60dB | 45dB | 45dB | 64dB |
| 本体の高さとサイズ | 24.8×9.2cm | 24.8×9.2cm | 34×9.5cm | 36.5×11.5cm | 24.8×9.2cm | 24.8×9.2cm | 36.5×11.5cm |
| 稼働時間と対応面積 | − | 150分/225㎡ | 140分/140㎡ | 250分/220㎡ | 150分/225㎡ | 150分/225㎡ | 250分/220㎡ |
| マッピング方式 | LDS LiDAR | LDS・PSD | LDS | dToFレーザー・PSD・AIカメラ | dToF・PSD | LDS | LDS・PSD・AIカメラ |
| ゴミ捨ての頻度 | 90日に1回 | 90日に1回 | 70日に1回 | 90日に1回 | 70日に1回 | 70日に1回 | 90日に1回 |
| おすすめの人 | 迷っている人・カーペットがある家 | 白い本体が好きな人 | 安く買いたい人 | 水拭きまで全自動にしたい人 | 物を運ぶ用途もほしい人 | スティック掃除機もほしい人 | 水拭きの仕上がり重視の人 |
| 公式ストア | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 |
7モデルを使い方で分けると、次の3つに整理できます。
- ゴミ捨てまで自動でよくて、家具の下も掃除したい → K11+Pro(¥59,800)
- 水の給水と排水まで自動にしたい → S20(¥91,800)
- なるべく安く買いたい → S1 Plus W(Amazonで¥32,400・2026年9月27日時点)
迷ったらK11+Proで、これが値段と性能のバランスが一番とれています。
同じ¥59,800のK11+より吸引力が倍あるので、色にこだわりがなければこちらを選んでください。
¥100,000を超えるモデルは、水拭きの仕上がりに強くこだわる人だけで大丈夫です。
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SwitchBot製品のおすすめ記事です。
はじめてのSwitchBot製品で何を買うか迷ったら「【もう迷わない】SwitchBotは何を買う?初心者おすすめと組み合わせ」を参考にしてください。

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