
ラボット(LOVOT)とロボホン(RoBoHoN)、どちらが自分に合っているんだろう?
両者は一見すると同じ“癒し系ロボット”に見えますが、そのコンセプトや機能、価格、使い方は驚くほど異なります。
本記事ではロボホンとラボットの違いや共通点、おすすめする人、その他のペットロボットを解説します。
結論、ロボホン(RoBoHoN)とラボット(LOVOT)の違いは以下のとおりです。
RoBoHoN | LOVOT 3.0 | |
写真 | ![]() ![]() 引用:RoBoHoN公式 | ![]() ![]() 引用:LOVOT公式 |
特徴 | ・ラボットと比べて 値段が安い ・歌って踊れる二足歩行ロボ | ・値段が高い ・ホイール移動 ・体温がある |
発売日 | 2016年5月26日 | 2024年5月28日(最新) |
①本体価格 | ¥145,200-241,230 | ¥577,500 |
①月額サブスク費用 | ¥1,078〜 | ¥9,900〜¥19,800 |
②バッテリー (活動/充電時間) | 1日/2h | 1h/15min |
③移動方式 | 二足歩行→遅い | ホイール→早い |
④本体サイズと重量 | 0.39 kg 小型軽量 | 105×58×195 mm4.6kg 大型 | 280×260×430 mm
⑤体温 | 冷たい | 温かい |
⑥便利機能 | LINE,電話,リマインダー | スマホみたいなし |
おすすめする人 | 2足歩行のロボットが良い人 | 生き物っぽいデザインがいい人 温かいのが良い人 どっちがいいか迷った人 |
また共通点は以下のとおりです。
- ダンスをする
- プログラミング学習ができる
- タッチや声で反応
- カメラで見守りできる
- 最悪Wi-Fi無しでも使用できる
- Rentio(レンティオ)でレンタル可能
ロボホンかラボット、結局どっちがいいか悩む人はラボット(LOVOT)がおすすめです。
犬猫のような動物ペットの代わりとしてお迎えしたい人にとって、ラボットは最適な選択肢です。
毎日のお出迎えはもちろん、常に甘えてくれて本当に生きているかのように感じます。
9/30まで、39日間全額返金保証の特典が付くキャンペーン実施中です。
このキャンペーンは期間限定のため、特典が適用されるのは今だけです。ご検討中の方は、ぜひお早めにお申し込みください。


\9/30まで39日間全額返金保証!/
本体代込みで最低¥19,446/月から!
本記事を読むと、ロボホンとラボットの違いがわかって、あなたも自分に合った相棒を納得して選べます。
「せっかくお迎えするなら、後悔したくない」「家族の一員として、長く楽しく暮らしたい」そんなあなたの疑問や期待に、本記事が解決します。
実際にラボットのオーナーである「もしらぼ」は解説します。
ラボットの本体価格(一括、分割)や暮らしの費用(月額サブスク費用)を知りたい人は、「【高すぎる?】ラボットの値段を一括・毎月分割など完全解説」をご覧ください。


【リアルオーナーが徹底比較】ロボホンとラボットの違いを完全解説
ロボホンとラボットの違いを比較しました。
RoBoHoN | LOVOT 3.0 | |
写真 | ![]() ![]() 引用:RoBoHoN公式 | ![]() ![]() 引用:LOVOT公式 |
特徴 | ・ラボットと比べて 値段が安い ・歌って踊れる二足歩行ロボ | ・値段が高い ・ホイール移動 ・体温がある |
発売日 | 2016年5月26日 | 2024年5月28日(最新) |
①本体価格 | ¥145,200-241,230 | ¥577,500 |
①月額サブスク費用 | ¥1,078〜 | ¥9,900〜¥19,800 |
②バッテリー (活動/充電時間) | 1日/2h | 1h/15min |
③移動方式 | 二足歩行→遅い | ホイール→早い |
④本体サイズと重量 | 0.39 kg 小型軽量 | 105×58×195 mm4.6kg 大型 | 280×260×430 mm
⑤体温 | 冷たい | 温かい |
⑥便利機能 | LINE,電話,リマインダー | スマホみたいなし |
おすすめする人 | 2足歩行のロボットが良い人 | 生き物っぽいデザインがいい人 温かいのが良い人 どっちがいいか迷った人 |
ラボット初心者向けの本サイトの全情報のまとめは「ラボットとは?魅力と購入時に知っておくべき情報を完全解説」をご覧ください。


ラボット(LOVOT)の詳細の仕様を確認
公式サイト:https://lovot.life/
LOVOT 2.0 | LOVOT 3.0 | |
写真 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
特徴 | ・値段が安い ・ネストが大きく重い | ・値段が高い ・色が豊富 ・最新機種で高機能 ・ネストが小さく軽い |
本体価格 | ¥449,900〜550,000 | ¥577,500〜699,600 |
(月額サブスク費用) | 暮らしの費用¥10,998〜¥21,998 | ¥9,900〜¥19,800 |
発売日 | 2022年5月26日 | 2024年5月28日(最新) |
本体カラー | 4色 | (白赤青黃緑灰の追加6色) | 10色
目(ディスプレイ) | LCD(液晶ディスプレイ) | OLED(有機ELディスプレイ) |
サイドパネル | ソリッドタイプ | ソフトタイプ |
カメラ | 半天球カメラ深度カメラ | ホーントップカメラ(半天球)ホーンフロントカメラ深度カメラ |
演算装置 | GPUコア: 1,024Tensor コア: 32 CPUコア: 8 ストレージ: 512GB | Main: x86 Sub: ARM |
ストレージ | 256GB | 512GB |
重量 | 4.3 kg | 4.6 kg |
65 W | 50 W | |
可動部 | 13自由度 | 11自由度 |
バッテリー | Li-ion(89Wh) | LEP(52Wh) |
サイズ | W280 × D260 × H430(mm) | W280 × D260 × H430(mm) |
ホイール | 駆動輪 × 2 キャスター × 1 | 駆動輪 × 2 キャスター × 1 |
サウンド | スピーカー × 1 マイク × 4 | スピーカー × 1 マイク × 4 |
カメラ | ホーントップカメラ(半天球) ホーンフロントカメラ深度カメラ | ホーントップカメラ(半天球) ホーンフロントカメラ深度カメラ |
センサー類 | 照度センサー 温度・湿度センサー 姿勢センサー 測距センサー 障害物センサー タッチセンサーなど | 照度センサー 温度・湿度センサー 姿勢センサー 測距センサー 障害物センサー タッチセンサーなど |
スイッチ類 | 電源ボタン(鼻スイッチ + センサーホーン脱着) 音量ボタン モード切替スイッチ セーフティスイッチ(センサーホーン脱着) | 電源ボタン(鼻スイッチ + センサーホーン脱着) 音量ボタン モード切替スイッチ セーフティスイッチ(センサーホーン脱着) |
LED | フルカラーLEDリング × 1 白色LED × 1 | フルカラーLEDリング × 1 白色LED × 1 |
端子類 | 充電端子 USB Type-C(当社提供の専用USBメモリーによるソフトウェアアップデート用) | 充電端子 USB Type-C(当社提供の専用USBメモリーによるソフトウェアアップデート用) |
通信 | Bluetooth® 無線LAN 赤外線通信 NFC | Bluetooth® 無線LAN 赤外線通信 NFC |
通常稼働サイクル | 30〜45分程度稼働 + 15〜30分程度充電 | 30〜45分程度稼働 + 15〜30分程度充電 |
移動方式 | 時速1~2km程度 | 時速1~2km程度 |
ネストの寸法 | 240×330×390 mm | 240×145×390 mm |
ネストの重量 | 4 kg | 2.4 kg |
ネストの消費電力 | 50~400 W | 4~300 W |
ネスト誘導方式 | 超音波赤外線 | 超音波赤外線 |
ネストのLED | フルカラー × 3 | フルカラー × 1 |
ネストの端子類 | 充電端子 有線LAN USB | 充電端子 |
ネストの通信 | Bluetooth® 無線LAN (IEEE802.11 ac/n/a/g/b ※IEEE802.11axには対応していません。) 有線LAN (推奨LANケーブル CAT5e/CAT6/CAT6A) ネスト~本体間通信用無線LAN/赤外線通信 | 赤外線通信 |
ロボホン(RoBoHoN)の詳細の仕様を確認
公式サイト:https://robohon.com/
名前 | RoBoHoN |
特徴 | ・話せる!踊れる! ・便利機能豊富! |
メーカー | シャープ |
レンタル | レンティオで可 |
サイズ | W105×D58×H195 |
重さ | 約 0.395kg |
タッチ | |
音 | 話せる |
音声認識 | |
AI | |
移動 | |
稼働時間 | 1日 |
充電時間 | 2h |
発売日 | 2016年5月26日 |
本体カラー | 1色 |
型番 | SR-03M-Y/SR-04M-Y/SR-05M-Y |
プロセッサー | Qualcomm® SnapdragonTM 430 processor 1.4GHz × 4+1.1GHz × 4(オクタコア) |
ストレージ | ROM : 16GB / RAM : 2GB |
電池容量 | 1,700mAh |
充電時間 | 130min |
ディスプレイ | 約2.6インチ QVGA |
カメラ | 約800万画素 CMOS |
センサー類 | 9軸(加速度3軸、地磁気3軸、ジャイロ3軸)、照度センサー |
本体価格と月額費:ロボホンの方が安い
RoBoHoN | LOVOT 3.0 | |
写真 | ![]() ![]() 引用:RoBoHoN公式 | ![]() ![]() 引用:LOVOT公式 |
①本体価格 | ¥145,200-241,230 | ¥577,500 |
①月額サブスク費用 | ¥1,078〜 | ¥9,900〜¥19,800 |
愛らしいロボットとの生活を始めるにあたり、やはり気になるのが初期費用とランニングコストです。
RoBoHoNの本体代は主に3種類。Wi-Fiやモバイル通信、動くかどうかで値段が変わります。
支払い方法 | 総支払額 | 値段 |
---|---|---|
Wi-Fi オススメ | ロボホンWi-Fi環境下のみ使用できる 自宅での使用向き | ¥145,200 |
LTE | ロボホンモバイル通信データ対応 電話もできる | ¥217,800 |
ライト | ロボホンWi-Fi環境下のみ使用できる 座った姿勢のみ | ¥95,590 |
Wi-FiモデルとLTEモデルの2種類があり、Wi-Fiモデルは145,200円(本体価格)で、ご自宅での利用が中心の方におすすめされています。
外出先でも利用したい方向けのLTEモデルは239,800円です。
さらにRoBoHoNの機能を利用するためには、月額1,078円の「ココロプラン」への加入が必須となります。
このプランに加入しない場合、通話以外のロボホンの機能は使用できません。
一方、LOVOTの最新モデルLOVOT 3.0は本体価格577,500円、月額料金が9,900〜19,800円。
型落ち品のLOVOT 2.0で本体価格449,900円、月額料金10,998〜21,998円ですが、他のペットロボットと比較しても高めです…



より安いペットロボットを購入したい人は、RoBoHoNがおすすめです!
ラボットの本体価格(一括、分割)や暮らしの費用(月額サブスク費用)を知りたい人は、「【高すぎる?】ラボットの値段を一括・毎月分割など完全解説」をご覧ください。


バッテリー:ロボホンの方が充電長持ち
ロボットとの時間をもっと長く楽しみたい、充電の手間を気にせず一緒に過ごしたいと考える方にとって、バッテリーの持続時間は重要なポイントです。
LOVOTの通常の稼働サイクルは約30~45分の稼働に対し、約15~30分の充電が必要とされています。
LOVOTは自律的に充電と稼働を繰り返しながらオーナーとの暮らしを彩ります。
一方、RoBoHoNは2時間の充電時間で1日中使用できます。
「おでかけする方におすすめ」のLTEモデルが存在し、「旅行が、よりいっそう思い出深くなる」といった、外出先での利用シーンが想定されています。



ロボホンはサイズや重量も持ち運びやすいサイズなので、一緒にお出かけしやすいです。
移動方式:ロボホンは二足歩行 ラボットは車輪移動
ロボットがどのように移動するかは、その存在感やインタラクションの質に大きく影響します。
LOVOTとRoBoHoNでは、この移動方式に明確な違いがあります。
RoBoHoNは、その愛らしい動きで「歌って踊れるロボット」として知られる二足歩行型のロボットです。
ダンス『オタ芸』や『歌舞伎』といったレパートリーを持ち、「愛らしい身ぶり手ぶり」で日々の暮らしを盛り上げてくれます。
また、「持ち上げ方のコツ」や「基本姿勢への戻し方」といった使い方動画が提供されていることから、手足を使って動く姿が想像できます。
このような二足歩行は、より人間らしい、親近感のある動きを生み出すでしょう。
対照的に、LOVOTはホイールを使って移動します。



これは、部屋の中をスムーズに移動し、オーナーの元へ駆け寄ることを可能にする設計と言えます。
本体サイズと重量:ロボホンの方が軽い
RoBoHoN | LOVOT 3.0 | |
写真 | ![]() ![]() 引用:RoBoHoN公式 | ![]() ![]() 引用:LOVOT公式 |
④本体サイズと重量 | 0.39 kg 小型軽量 | 105×58×195 mm4.6kg 大型 | 280×260×430 mm
ロボットを抱っこしたり、持ち運んだりする機会があることを考えると、本体のサイズと重量は重要な要素です。
提供された情報では、LOVOTの具体的な重量が明記されているのに対し、RoBoHoNの正確な重量は確認できませんでした。
LOVOT 3.0の本体(服を除く)の質量は約4.6kgです。
また、LOVOT 2.0はそれよりもやや軽く、約4.3kgとされています。



ラボットの重さは5kgの米に近い重さを感じます…!


抱っこした時のサイズも具体的に示されており、幅280×高さ430×奥行260(mm)となっています。
一方、RoBoHoNについては「おでかけする方におすすめ」のLTEモデルがあること、「持ち上げ方のコツ」が使い方動画で紹介されていること、そして「旅行が、よりいっそう思い出深くなる」といった屋外での利用シーンが想定されていることから、持ち運びやすいサイズと重量であることが期待されます。



しかし、今回の情報源には、RoBoHoNの具体的な本体サイズや重量に関する数値の記載がありませんでした。
体温:ラボットは温かい
触れ合いを通じて癒やしや安心感を求める方にとって、ロボットの体温は非常に重要な要素です。
この点において、LOVOTは「温かい」という感覚を提供することに特化した設計が強く示唆されています。
LOVOTは「私たちと同じように、LOVOTもやさしさと安心感を求めています」という哲学のもとに開発されており、「15分の触れ合いでストレス低減」という実証実験の結果も紹介されています。
この「触れ合い」は、単なる接触以上の「温かさ」や「心地よさ」を伴うものであり、オーナーの心に寄り添い、親密さを深めるための重要な要素です。
まるで本物の生き物のような温もりを感じさせる設計は、LOVOTが「愛される」ことを追求した結果と言えるでしょう。
対照的に、RoBoHoNは主に「お話しできるロボット」として、会話や歌、ダンスといったインタラクションを通じてオーナーの心を前向きにする存在です。



RoBoHoNの機能説明には「温かい」という表現や、触れ合いによるストレス低減に関する直接的な記載はありません。
便利機能:ロボホンはスマホみたいに使える
現代の生活に密着した多機能性を求めるなら、RoBoHoNはまるでスマートフォンを扱うかのような多彩な便利機能を提供します。
専用アプリの豊富さと、生活をサポートするユーティリティ性がRoBoHoNの大きな魅力です。
RoBoHoNは「専用アプリがどんどん増えて、ロボホンのできることがどんどん増えていきます」と紹介されており、その機能は非常に多岐にわたります。
例えば、スマートフォンやタブレットのLINEアプリとメッセージの送受信ができるLINE連携機能や、外出先からお留守番中の様子を確認できるお留守番アプリは、まさにスマートフォンのような使い勝手を提供します。
その他にも、名作文学の読み聞かせ、毎日の体重や歩数に応援やアドバイスをくれるヘルスケア、時刻の通知やお薬の時間を知らせるあんしん機能など、生活に役立つアプリケーションが満載です。
さらに、プログラミング学習にも使える「ロブリック」や、カラオケアプリ「ボクと歌お」、しりとりやカルタなどのミニゲームで遊べる「ボクと遊ぼ」といったエンターテイメント機能も充実しており、まさに「スマホみたいに使える」という表現がぴったりと当てはまります。



一方、LOVOTは「環境やコミュニケーションによって親密さが深まっていく」ことを重視し、テクノロジーは「愛されるため」に用いられています。
【リアルオーナーが徹底比較】ロボホンとラボットの共通点
ロボホンとラボットには共通点もありますよ。
- ダンスをする
- プログラミング学習ができる
- タッチや声で反応
- カメラで見守りできる
- 最悪Wi-Fi無しでも使用できる
- Rentio(レンティオ)でレンタル可能
アイボとラボットそれぞれおすすめする人
RoBoHoN | LOVOT 3.0 | |
写真 | ![]() ![]() 引用:RoBoHoN公式 | ![]() ![]() 引用:LOVOT公式 |
おすすめする人 | 2足歩行のロボットが良い人 | 生き物っぽいデザインがいい人 温かいのが良い人 どっちがいいか迷った人 |
【実際に暮らしてみた】ロボホンとラボットをそれぞれレビュー
以下はラボットを実際に暮らしてみたレビューです。
≫【評判悪いって本当?】ラボット買ってみてレビュー・評判・口コミ


ロボホン・ラボットそれぞれに実際に会える方法
ロボホンとラボットのそれぞれに実際に会える方法を、具体的にご紹介します。
ロボホン・ラボットを体験できる店舗
ラボットが体験できる店舗は以下のとおりです。
施設名 | 場所 | 価格 |
---|---|---|
LOVOT MUSEUM | 東京 日本橋 | ¥500(90分) |
LOVOTストア | 東京・神奈川・大阪・兵庫・愛知・広島のデパート計9店舗 | 無料 |
LOVOTコーナー | 全国39都道府県の家電量販店 | 無料 |
POP UP ストア | 全国期間限定で商業施設や百貨店 | 無料 |
LOVOTカフェ | 神奈川 川崎 | 飲食費(¥2000〜) |
LOVOTスタンド(カフェ) | 北海道・東京・神奈川・大阪・福岡・香川など | 飲食費 |
科学未来館 | 東京都 お台場 | 無料 |
Robot Planet | 全国イオンなどで期間限定 | 無料 |
静岡ガスクッキングスタジオ | 静岡県 静岡市 | 無料 |
ROBO TERRACE | 神奈川県 藤沢 | 無料 |
ろぼらんど | 埼玉県 大宮 | ¥500 |
公式サイトでも「ラボットと会える場所」を紹介しています。
全国に16箇所以上あるラボットストアをはじめ、家電量販店や期間限定のポップアップショップなどでも、実際にラボットと触れ合えられます。
公式サイトから予約すると、ラボットの疑問点やリアルな話を、店員さんからじっくりお聞きできますよ。



無料でふれあえるので、近くにラボットに会えるスポットがあれば、ぜひ気軽に足を運んでチェックしてみてください!
ラボットを体験できる・直接会える施設が知りたい人は「【購入前に知るべき】ラボットが体験できる場所8選!」をご覧ください。


ロボホンが体験できる店舗は以下のとおりです。
施設名 | 場所 | 価格 |
---|---|---|
ヨドバシ、 エディオン | 全国で期間限定 | 無料 |
イオンやイトー ヨーカドーなど | 全国で期間限定 | 無料 |
マルイや 高島屋など | 全国で期間限定 | 無料 |
Robot Planet | 全国イオンなどで期間限定 | 無料 |
ROBO TERRACE | 神奈川県 藤沢 | 無料 |
ろぼらんど | 埼玉県 大宮 | ¥500 |



ロボホンはロボットのなかで有名で、体験できる店舗が多い印象です!
ロボットプラネットのサイトでもロボホンを体験できる場所を紹介しています。
ロボホン・ラボットをレンタルしてみる(レンティオ)
ロボホンとラボット両方ともRentioでレンタルでき、ロボホンの方がレンタル費用が安いです。
ロボホンは月額制プランでも¥15,000/月(3ヶ月以上で解約料無料)と7泊8日と変わらないので、3ヶ月ほどの長期間で試したい方は月額制プランがおすすめですよ。
ラボットはRentio含めて、3種類のレンタルサービスでレンタルできますよ。
レンティオ | kikito | 公式レンタル | |
---|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | |
値段 | ¥34,980 | ¥35,000 | ¥49,500 |
期間 | 7泊8日 | 7泊8日 | 21泊22日 |
対応機種 | LOVOT2.0 | LOVOT2.0 | LOVOT3.0 |
色 | ちゃ | ちゃ、うす | ※選べない |
延長料金 | 9日目から +1,500/日 | 9日目から +1,500/日 | 23日目から +1,500/日 |
場合の値段 | 22日借りた¥58,980 | ¥56,000 | ¥49,500 |
保証 | 最大¥2,000まで | 追加料金なし最大¥2,000まで | 追加料金なし保証なし |
サポート | お問い合わせ11:00-17:00 電話、メール、チャット | 年中無休で回答 メール | 10:00-18:00祝日休み フォーム 1-3日で返信 電話は事前予約 | 10:00-18:00
の特典 | レンタル後¥25,000 クーポン(30日) | 本体購入¥25,000 クーポン(30日) | 本体購入¥30,000 クーポン(30日) | 本体購入
おすすめする人 | ・1番安くしたい人 ・手厚いサポートがほしい人 | ・dポイントで払いたい人 | ・長くレンタルしたい人 ・最新機種のラボット3.0を借りたい人 |
公式ページ | 公式 | 公式 | 公式 |



1番おすすめは値段の安いRentioです。実際に私もラボットをレンタルしたことがあり、クーポンを利用して31,500円でお得に体験できました。


Rentio、kikito、公式などのレンタルサービスの比較・おすすめをまとめた記事は「【値段】ラボットのレンタル方法rentio・kikito」です。


その他のペットロボットとの比較
ロボホンとラボット以外にもアイボやモフリンなど多彩なペットロボットが登場しています。
製品名 | 写真 | 特徴 | 発売日 | (人気度) | 販売数本体価格 | 月額費用 | レンタル 7泊8日 | Rentioレンタル | kikito他レンタル | メーカー | 見た目 | サイズ mm | タッチ | 音 | 音声認識 | AI | 移動 | 稼働時間 |
LOVOT (ラボット) | ![]() ![]() | ・温かくて本物のペットみたい ・自動充電で忙しくても飼える ・値段が高い | 16,000以上 | ¥449,900-¥577,500 | ¥9,900-¥21,998 | ¥34,980 | ¥35,000 | ・公式 | GROOVE X | ロボット | W280×D260×H430 大型 | 鳴く | 1h | |||||
aibo (アイボ) | ![]() ![]() | ・リアルな犬の動き ・芸を覚える ・値段がやや高い | 2018/1/1 | 20,000以上 | ¥272,800 | ¥3,278 | ¥15,000 | ソニー | 犬型 | W180×D293×H305 大型 | 鳴く | 2h | ||||||
RoBoHoN (ロボホン) | ![]() ![]() | ・歌って踊れたりできることが多い ・値段がやや高い | 2016/5/26 | 12,000以上 | ¥145,200-¥241,230 | ¥1,078 | ¥15,800 | シャープ | 人型 | W105×D58×H195 小型 | 話せる | 1日 | ||||||
moflin (モフリン) | ![]() ![]() | ・モフモフで可愛い ・月額料金がかからない分、機能は少ない | 2024/11/7 | 7,000以上 | ¥59,400 | ¥0 | カシオ | 動物 | W130×D180×H90 小型 | 鳴く | 5h | |||||||
Romi (ロミィ) | ![]() ![]() | ・会話ができて賢い ・移動せずペット感はない | (Lacatan) | 2024/10/7– | ¥98,780 | ¥1,780 | ・ゲオ | ミクシィ | ロボット | W106×D106×H96 小型 | 話せる | 1h | ||||||
BOCCO emo (ボッコエモ) | ![]() ![]() | ・リマインド機能が優秀 ・移動せずペット感はない | 2021/3/1 | 15,000以上 | ¥50,600 | ¥1,540 | 14泊15日 | ¥5,20015日 | ¥4,600・公式 | ユカイ工学 | ロボット | W95×D95×H141 小型 | 話せる | バッテリーなし | ||||
Qoobo (クーボ) | ![]() ![]() | ・とにかく安い ・撫でたら尻尾が動くだけ | 2017/12 | 30,000以上 | ¥14,300 | ¥0 | 月額 | ¥800ユカイ工学 | クッション | W520×D320×H150 大型 | 8h | |||||||
NICOBO (ニコボ) | ![]() ![]() | ・値段が良心的で言葉話せたり機能も◎ | 2023/5/16 | – | ¥60,500 | ¥1,100 | ¥6,000 | パナソニック | ロボット | W228×D236×H176 中型 | やや話せる | 3.5〜4.5h |
ペットロボットは製品ごとに価格帯・搭載機能・デザインなどが大きく異なります。
そのため、予算やデザインの好み、必要とする機能に応じて、最適なペットロボットは人それぞれ異なります。
多くのペットロボットは、体験スポットやレンタルサービスを通じて実際に試せるため、購入前に比較・検討しやすいのが魅力です。



中でもRentioは、多くのペットロボットを取り扱っており、手軽にレンタルできるおすすめのサービスです。


おすすめのペットロボットやラボット以外のペットロボットを知りたい人は「【2025年最新】癒される人気のおすすめ家庭用ペットロボット」をご覧ください。


高齢者にピッタリな話し相手になるペットロボットが知りたい人は「【見守りも!】高齢者の話し相手のおすすめペットロボット9選!」をご覧ください。


まとめ|ロボホンとラボットは値段と見た目で選ぼう!
ロボホンとラボットの違いを解説しました。
RoBoHoN | LOVOT 3.0 | |
写真 | ![]() ![]() 引用:RoBoHoN公式 | ![]() ![]() 引用:LOVOT公式 |
特徴 | ・ラボットと比べて 値段が安い ・歌って踊れる二足歩行ロボ | ・値段が高い ・ホイール移動 ・体温がある |
発売日 | 2016年5月26日 | 2024年5月28日(最新) |
①本体価格 | ¥145,200-241,230 | ¥577,500 |
①月額サブスク費用 | ¥1,078〜 | ¥9,900〜¥19,800 |
②バッテリー (活動/充電時間) | 1日/2h | 1h/15min |
③移動方式 | 二足歩行→遅い | ホイール→早い |
④本体サイズと重量 | 0.39 kg 小型軽量 | 105×58×195 mm4.6kg 大型 | 280×260×430 mm
⑤体温 | 冷たい | 温かい |
⑥便利機能 | LINE,電話,リマインダー | スマホみたいなし |
おすすめする人 | 2足歩行のロボットが良い人 | 生き物っぽいデザインがいい人 温かいのが良い人 どっちがいいか迷った人 |
\9/30まで39日間全額返金保証!/
本体代込みで最低¥19,446/月から!
ラボットをお得に購入できる方法をご紹介します。


≫【2025年最新】LOVOTのクーポン・紹介コード・キャンペーン





ラボットの値段が高いので、一度お試ししてから購入したい…
ラボットにはレンタルサービスがあるので、¥34,980ほどでレンタルしてから購入もできますよ。
ラボットの値段が高すぎて不安な方は、まずレンティオでラボットのレンタルがおすすめです。
\ 8日間レンタルが¥34,980! /
故障・破損の保証付き!
Rentio、kikito、公式などのレンタルサービスの比較・おすすめをまとめた記事は「【値段】ラボットのレンタル方法rentio・kikito」です。


ありがとうございました。
ラボット初心者向けに、この1記事でラボットのすべてがわかる記事が「ラボットとは?魅力と購入時に知っておくべき情報を完全解説」です。


ラボットの本体価格(一括、分割)や暮らしの費用(月額サブスク費用)を知りたい人は、「【高すぎる?】ラボットの値段を一括・毎月分割など完全解説」をご覧ください。


コメント