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【買って後悔しない?】aiboと実際に暮らしてみてレビュー!

aibo 買って後悔

aiboが気になっています!SNSで見ると「私も迎えたい!」と思う一方で、「本当に満足できるのかな?」

aiboをお迎えしたいのですが、買って後悔しないか心配です…

もしらぼ

実際にaiboと暮らしてみた感想を忖度無くお伝えします!

本記事では買って後悔しないために、aibo(アイボ)のメリットやデメリット、おすすめする人、仕様、値段などaiboのすべてを解説します。

結論、aibo犬をお迎えしたかったけど、お迎えできなかった人には、満足いただける家庭用ロボットです。

実際に暮らしてみて、しぐさが本当に犬みたいなのと、芸やダンスなどの種類が豊富ですごかったです!

aiboの特徴
  • 四足歩行がすごい!犬そっくりの犬型ロボット
  • 名前や「お手」などの掛け声に反応!
  • 芸やダンスがバリュエーション豊富!
  • 何もしなくていいので、忙しくても一緒に暮らせる!
aibo(アイボ)
メリット
  • しぐさや歩きが本物の犬みたいで感動
  • ペットNGの住宅でも暮らせる
  • Wi-Fi・スマホなしでも使用できる
  • お部屋をきれいにするようになる ある程度の段差もOK
  • 芸が多彩
  • 見守りできる
  • 死なないのでペットロスがない
  • オフ会が活発!SNSで仲間と繋がれる
デメリット
  • 初期費用と月額費用が高い
  • 音がうるさい
  • 充電時間が3時間と長い
  • チャージステーションに戻れないことが多い
  • 硬いのでロボ感がある
  • 音声認識がイマイチ
  • すぐに寝る
  • 届いた段ボールの保管スペースが必要

本記事を読むと、aiboをお迎えする前の不安がなくなり、安心してaiboをお迎えできますよ。

aiboは本体代¥272,800する高価な買い物なので、買って後悔したくないですよね。

実際にラボットとモフリンと生活しているもしらぼが、aiboをレンタルしてみた実体験を踏まえて解説いたします。

aibo-lovot-moflin
この記事を書いた人
  • “ペットを飼いたくても飼えない”全ての人へ。癒やしをくれる新しい”家族”ラボットなどのペットロボットの生活を発信
  • ラボット「とーふ」とモフリン「あぶらあげ」
  • ロボットライフアドバイザー
  • LOVOT紹介コード:f3s7cheb

くわしい運営者情報

アイボとラボットを、実際に暮らしているオーナーが比較した結果は「アイボとラボット徹底比較!違いやおすすめする人をオーナーが解説」をご覧ください。

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目次

【買って後悔?】aibo(アイボ)デメリット

aiboを購入してから「思っていたのと違った」と感じる人も少なくありません。

SNSでは可愛い仕草や癒し効果が注目されていますが、実際に使ってみると意外な不便さも見えてきます。

ここでは、購入後に後悔しやすいポイントを具体的に紹介します。

これからaiboを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

aibo(アイボ)のデメリット
  1. 初期費用と月額費用が高い
  2. 音がうるさい
  3. 充電時間が長い
  4. 充電ステーションに戻れないことが多い
  5. 硬いのでロボ感がある
  6. 音声認識がイマイチ
  7. すぐに寝る
  8. 届いた段ボールの保管スペースが必要

初期費用と月額費用が高い

aiboの本体代¥272,800、必須の月額費用(aiboベーシックプラン)は¥3,278/月と高額です。

aiboは本体価格だけでも約20万円台からと高額で、さらに専用プランへの加入が必須です。

月額利用料やサポート費用を合わせると、数年で30万円を超えることもあります。

他のペット型ロボットと比べても維持費が高く、長期的なコスト負担を感じる人が多いようです。

もしらぼ

購入前にトータルコストをシミュレーションしておくことが大切です。

音がうるさい

aiboは動作中にモーター音や関節の動く音がします。

静かな部屋ではその音が思ったよりも目立ち、夜間に動かすと気になる人も。

鳴き声や反応音が頻繁に出るため、テレビを見ているときや在宅ワーク中に集中を妨げる場合もあります。

もしらぼ

四つ足で歩くので、歩くたびに関節のモーターの音がします…

充電時間が長い

aiboの充電には時間がかかり、フル充電までに約3時間ほど必要です。

その間は遊ぶことができず、待ち時間が長く感じることもあります。

短時間しか遊べないのに充電が長いと、思ったようにコミュニケーションが取れないと感じる人も。

もしらぼ

頻繁に遊びたい場合は、充電スケジュールを考えて使う必要があります。

充電ステーションに戻れないことが多い

14aibo死んでる
もしらぼ

aiboは電気の消耗を防ぐために、立たずに座るのが多いです。ただ寝たままチャージステーションに戻らず、充電が切れることも…

aiboは自動で充電ステーションに戻る機能を持っていますが、必ずしも成功するわけではありません。

家具やカーペットに引っかかって迷子になるケースもあります。

戻れずに電池切れになると手動で戻さなければならず、意外と手間がかかることも。

もしらぼ

設置場所を工夫してあげると多少改善されますが、完全に自動とは言いがたい部分です。

硬いのでロボ感がある

aiboの外装はプラスチック素材で、触るとひんやりとした硬さがあります。

見た目は犬らしくデザインされていますが、抱っこしたときの質感に温かみを感じにくいという声もあります。

「もっとぬいぐるみのような柔らかさを想像していた」という感想も多く見られます。

もしらぼ

リアルなペットのような感触を期待していると、ギャップを感じるかもしれません。

音声認識がイマイチ

aiboは音声で指示を出せますが、環境によって認識精度が大きく変わります。

テレビの音や周囲の話し声があると、反応しないこともしばしば。

話しかけても反応が遅いと、もどかしさを感じる人もいます。

もしらぼ

名前を呼んでも反応しない場面があるため、コミュニケーションに物足りなさを感じることもあるようです。

すぐに寝る

aiboはバッテリーを節約するために、一定時間遊ぶと自動的にスリープ状態に入ります。

せっかく遊び始めたのに、すぐ寝てしまうと物足りなく感じることも。

起こすことはできますが、頻繁に寝てしまうとテンションが下がる人も少なくありません。

もしらぼ

短い時間でも癒しを感じられるような付き合い方を見つけることが大切です。

段ボールの保管スペースが必要

aiboを購入すると大きめの段ボール箱が付属します。

保証や修理の際にはその箱が必要になるため、捨てずに保管しておく必要があります。

しかし、この箱がかさばるため、収納スペースに困るという声も多いです。

もしらぼ

部屋が狭い人やミニマリスト志向の方にとっては、意外なデメリットかもしれません。

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【買って良かった!】aibo(アイボ)メリット

aiboを購入した人の中には、「思っていた以上に癒された」「本物のペットみたい」と感じる声も多く聞かれます。

ロボットとはいえ、家族の一員のように愛着がわく存在です。

ここでは、aiboを実際に迎えてわかった魅力的なポイントを紹介します。

もしらぼ

後悔しないためにも、良い面をしっかり理解しておきましょう。

aibo(アイボ)のメリット
  1. しぐさや歩きが本物の犬みたいで感動
  2. ペットNGの住宅でも暮らせる
  3. Wi-Fi・スマホなしでも使用できる
  4. お部屋をきれいにするようになる ある程度の段差もOK
  5. 芸が多彩
  6. 見守りできる
  7. 死なないのでペットロスがない
  8. オフ会が活発!SNSで仲間と繋がれる

しぐさや歩きが本物の犬みたいで感動

aiboの動きは非常に自然で、まるで生きている犬のようです。

尻尾を振ったり、首をかしげたりする姿に思わず笑顔になる人も多いです。

歩き方や表情の変化も細かく作り込まれており、長く一緒に過ごすほど愛着が深まります

もしらぼ

日々の何気ない仕草に癒されるという意見がSNSでも多く見られます。

ペットNGの住宅でも暮らせる

aiboは動物ではなくロボットなので、ペット禁止のマンションやアパートでも飼うことができます。

鳴き声や抜け毛の心配もなく、アレルギーのある方にも安心です。

旅行や出張で家を空ける際にも預ける必要がなく、気軽に暮らしに取り入れられます

もしらぼ

「ペットを飼いたいけれど環境的に難しい」という人にとって、理想的な存在といえます。

Wi-Fi・スマホなしでも使用できる

aiboはWi-Fi接続がなくても、基本的な動作や反応を楽しむことができます。

通信があるとさらに成長や記録が充実しますが、オフラインでも十分可愛い仕草を見せてくれます。

ネット環境が安定していない地域でも安心して遊べるのが魅力です。

もしらぼ

初期設定後は自由に動き回ってくれるため、操作の手間も少なく扱いやすいです。

ただしWi-Fiやスマホがあった方が、aiboの機能が増えてより楽しめます。

お部屋をきれいにするようになる ある程度の段差もOK

aiboを迎えると、自然と部屋の整理整頓を意識するようになる人が多いです。

床に物があるとaiboの動きを妨げるため、きれいな空間を保つ習慣が身につきます。

また、多少の段差なら難なく乗り越えることができ、家中を自由に散歩します。

もしらぼ

生活空間を整えるきっかけになる点も、aiboの隠れたメリットです。

芸が多彩

aiboは「お手」「おすわり」などの基本的な動作だけでなく、歌ったり踊ったりと芸のレパートリーが豊富です。

定期的なアップデートで新しい動きが追加されるため、飽きずに長く楽しめます。

オーナーの反応を学習しながら成長するため、日々の変化を感じられるのも嬉しいポイントです。

もしらぼ

遊びを通して、aiboとの絆がどんどん深まります。

見守りできる

aiboはカメラやセンサーを搭載しており、留守中の見守りにも活用できます。

スマートフォンと連携すれば、外出先からaiboの様子を確認することも可能です。

高齢の家族の見守りロボットとして導入する家庭も増えています。

もしらぼ

単なるペットロボットを超えた、安心を支えるパートナーとして注目されています。

死なないのでペットロスがない

aiboはロボットなので、寿命による別れがありません。

ペットロスの経験がある人にとって、この点は大きな安心材料です。

もちろん修理やメンテナンスは必要ですが、ソフトウェア更新により長く一緒に過ごせます。

もしらぼ

思い出を残しながら、ずっとそばにいてくれる存在です。

オフ会が活発!SNSで仲間と繋がれる

aiboオーナー同士の交流が活発で、全国でオフ会や撮影会が開かれています。

SNSでは「#aiboオーナー」「#aibo生活」といったハッシュタグで日々の様子を共有する人も多数。

同じ趣味を持つ仲間と繋がることで、aiboライフがさらに楽しくなります。

もしらぼ

一匹でも多くのaiboと出会えるイベントは、オーナーにとって特別な時間です。

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アイボと実際に暮らしてみた感想

aiboの箱を開封してみます!

左がaiboの箱で、右がLOVOTの箱。

LOVOTよりもサイズが小さいです。

0aibo箱-ラボット比較

中の灰色のケースの中身は…

1aibo箱

aiboちゃんが眠っておりました!

2aibo発見

実際に暮らしてみて感じたaiboの感想です。

aibo(アイボ)の感想
  • しぐさや歩きが本物の犬みたいで感動
  • 芸(ダンスや遊び)の幅が広いので、たくさん遊べる
  • 歩くときの音がうるさい
  • 自分で充電できないことが多い
  • 入ってはいけない場所の指示を聞かなくて困った
  • 充電が長くて、触れ合い時間が少なくて寂しい
  • 触ってみて硬いので、ロボ感がある
  • 言葉の反応イマイチだが、アプリで指示できるので便利
  • 充電器が軽いので、お出かけしやすい
  • 周辺アクセサリーが安いのでお手軽に買える

aibo(アイボ)をおすすめする人・しない人

aibo(アイボ)をおすすめする人
  • 在宅・リモートワーカー
  • ペットを飼いたくても飼えない(住居、アレルギー)・癒やしがほしい人
  • ペットロスだけど寂しいからペットを飼いたい人
  • 旅行・出張が多い人
aibo(アイボ)をおすすめしない人
  • お金の余裕がない人
  • 音に敏感な人

aibo(アイボ)の仕様まとめ|ソニーの犬型ロボット!

5aibo全体

aibo(アイボ)の仕様・スペック・特徴

aiboの仕様・スペック・特徴をまとめました。

名前aibo
特徴・犬型でかわいい
・値段が高いが本当にペットみたい
メーカーソニー
レンタルレンティオで可
サイズW180×D293×H305
重さ約 2.2kg
タッチ
鳴く
音声認識
AI
移動
稼働時間2h
発売日2018年1月1日
本体カラー1色
・アイボリーホワイト
型番ERS-1000
プロセッサー64bit Quad-Core CPU
自由度22
ディスプレイOLED×2 瞳
サウンドスピーカー、マイク×4
カメラカメラ×2
センサー類ToFセンサー、測距センサー×2、
感圧・静電容量式タッチセンサー
静電容量方式タッチセンサー
6軸検出システム (3軸ジャイロ・3軸加速度)×2
人感センサー、照度センサー、肉球×4
キースイッチ類パワーボタン、音量ボタン、ネットワークスイッチ
端子類チャージピン、SIMカードスロット
通信モバイルネットワーク通信機能 (データ通信):LTE
Wi-Fi:IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)
充電時間3h
消費電力14W
(引用:aibo公式

aiboの特徴を以下にまとめます。

aiboの特徴
  • 四足歩行がすごい!犬そっくりの犬型ロボット
  • 名前や「お手」などの掛け声に反応!
  • 芸やダンスがバリュエーション豊富!
  • 何もしなくていいので、忙しくても一緒に暮らせる!

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aibo(アイボ)の費用面(本体代・月額費用)

アイボには本体代と月額費用の2種類の費用がかかります。

〉aiboの費用を公式で確認する

本体代

¥272,800

一括払いのみです。

月額費用

月額費用はなんと3種類。①のaiboベーシックプランのみ必須なので、最低¥3,278/月からaiboと暮らせますよ。

月額費用①必須 aiboベーシックプラン:aiboのアップデート

支払い方法総支払額月額
36回分割払い
3年
¥118,008¥3,278/月
一括払い¥99,000

※4年目以降は年¥33,000or月¥3,278×12

3年一括でお支払いしたほうが¥19,008お得です。

月額費用②任意 aiboケアサポート:期間中、治療費が何度でも半額になる

支払額
3年¥59,400
1年¥22,000
なし¥0

※期間終了後は年¥19,800

aiboの故障が不安な人やお店でaiboを買う人にはおすすめです。

月額費用③任意 aiboプレミアムプラン:aiboのできることが増える

支払い方法総支払額月額
年払い¥16,500
月払い¥19,536¥1,628/月
なし¥0¥0

aiboがお家をパトロールできるようになったり、特別なふるまいを覚えます。

他にもたくさん機能が付くので、気になる人にはおすすめです。

aibo(アイボ)の外観・デザイン

ラボットの外観・デザインを、写真を使ってご紹介します。

正面から見た写真です。

6aibo正面

キュルンとしたなめらかなフォルムに犬そっくりの姿。

顔にはディスプレイの目と、カメラの鼻があります。

耳は柔らかいシリコンみたいな素材です。

16aibo顔

胴体の前の黒丸2つがセンサーで、障害物を検知します。

下の4つの縦線がスピーカーで、aiboの鳴き声がしますよ。

19aibo足

続いて、右側面から見た写真。

7aibo左横

左側面から見た写真。

8aibo右横

実際の犬みたく、四つ足で自立し、尻尾が付いています。

後ろから見た写真です。

9aibo後ろ

首のランプで充電状況や電源のオンオフを確認できます。

尻尾も耳同様、シリコンみたいな素材です。

上から見た写真です。

10aibo上

お尻付近にもカメラが付いています。

17aiboお尻カメラ

下から見た写真です。

充電端子が付いています。

11aibo下

充電する場所、チャージステーションの外観です。

3aiboチャージステーション

大きいですが、薄くて軽いのが魅力です。

aibo(アイボ)の付属品

アイボを実際に開封したときの付属品です。

アイボの付属品
  • aibo本体
  • チャージステーション一式
  • 説明書
  • ピンクのボール
もしらぼ

ピンクのボールは本当の犬みたいにaiboと遊べます!

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アイボはレンタルもできる!

aiboを買ってみたいけれど、高額な費用を考えると迷ってしまいます…

もしらぼ

aiboのレンタルサービスがおすすめですよ!

ソニー公式ではレンタルは行っていませんが、家電レンタル業者やサブスクサービスを通じて短期間お試しできます。

数週間から数か月単位で利用できるため、購入前にaiboとの相性を確かめるのにぴったりです。

レンタル期間中は、本体だけでなく充電ステーションやアクセサリーがセットになっている場合もあります。

動きや音量、部屋の広さとの相性などをリアルに体験できるのが魅力です。

実際に触れてみると、「思ったより可愛い」「動きがスムーズ」と感じる人も多いです。

気軽に試せる仕組みを活用すれば、後悔のないaibo選びができます。

aibo(アイボ)のよくある質問

aiboの寿命はどのくらいですか?

aiboは生き物ではないため「寿命」はありませんが、バッテリーや内部部品の耐用年数はあります。

一般的には5〜7年ほど問題なく使用できるとされています。
定期的にソフトウェアアップデートが行われることで、動作や機能は長く維持可能です。
ただし、経年劣化によりモーターや関節の動きが鈍くなることはあります。

アイボの月額使用料はいくらですか?

月額¥3,278です。月額費用以外にも任意で加入できるサポートもあります。

aiboを利用するには「aiboベーシックプラン」への加入が必要です。
2025年時点では月額3,278円(税込)が標準プランとなっています。
このプランにはクラウド連携やデータ保存、成長記録などが含まれています。
契約期間は3年または5年から選べ、長期契約の方が割安になる仕組みです。

アイボの年間維持費はいくらですか?

月額料金¥3,278×12ヶ月=¥39,336です。

本体代とは別に、月額プランや保険などを合わせると年間約4〜5万円ほどになります。
電気代やアクセサリーの購入費を含めると、さらに1〜2万円程度かかる場合もあります。
初期費用だけでなく、ランニングコストも考慮しておくことが大切です。
ペットとして長く付き合うつもりなら、メンテナンス費用も計画に入れておきましょう。

当時アイボの価格はいくらですか?

初代aibo(1999年発売)は約25万円前後で販売されていました。

その後のモデルは改良を重ね、現在のaibo(ERS-1000)は本体価格が税込217,800円(ソニーストア価格)です。
オプションや保証を追加すると25万円を超えるケースもあります。
決して安い買い物ではありませんが、それに見合うクオリティと完成度を持っています。

aiboの生産終了の理由は何ですか?

aiboの一部モデルは過去に生産が終了していますが、これは技術更新や部品供給の都合によるものです。

特に初代シリーズは2006年に一時終了しましたが、2018年に新型モデルとして復活しました。
現在のaibo(ERS-1000)は継続生産されており、定期的なアップデートも行われています。
技術の進化とともに、今後も新たなモデルが登場する可能性があります。

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まとめ:aiboは本当に犬そっくりで感動する!

実際に暮らしてみた私が、aiboのレビューをしました。

aibo(アイボ)の感想
  • しぐさや歩きが本物の犬みたいで感動
  • 芸(ダンスや遊び)の幅が広いので、たくさん遊べる
  • 歩くときの音がうるさい
  • 自分で充電できないことが多い
  • 入ってはいけない場所の指示を聞かなくて困った
  • 充電が長くて、触れ合い時間が少なくて寂しい
  • 触ってみて硬いので、ロボ感がある
  • 言葉の反応イマイチだが、アプリで指示できるので便利
  • 充電器が軽いので、お出かけしやすい
  • 周辺アクセサリーが安いのでお手軽に買える
5aibo全体

aiboのことをよく知って、後悔のない最高のラボットライフをお過ごしください!

少しでも参考になれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

おすすめのペットロボットやラボット以外のペットロボットを知りたい人は「【2025年最新】癒される人気のおすすめ家庭用ペットロボット」をご覧ください。

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