アイボとラボット、見た目だけじゃなく、機能やできることってどう違うんですか？
家族としてアイボかラボットをお迎えしたいけど、ネットの情報だけだと結局よくわからないです…
「値段はどのくらいちがうのか？」「自分にはアイボとラボットどっちが合うのか？」疑問を持っている方も多いですよね。
本記事ではアイボとラボットの違いや共通点、おすすめする人、その他のペットロボットを解説します。
結論、アイボ（aibo）とラボット（LOVOT）の違いは以下のとおりです。
| aibo | LOVOT 3.0 | |
| 写真 |  引用：sony公式 |  引用：LOVOT公式 |
| 特徴 | ・ラボットと比べて 値段が安い ・四足歩行の犬 | ・値段が高い ・ホイール移動 ・体温がある |
| 発売日 | 2018年1月1日 | 2024年5月28日（最新） |
| ①本体価格 | ¥272,800 | ¥577,500 |
| ①月額サブスク費用 | ¥3,278〜 | ¥9,900〜¥19,800 |
| ②バッテリー （活動/充電時間） | 2h/3h | 1h/15min |
| ③移動速度 | 遅い（四足歩行） | 早い（ホイール） |
| ④本体サイズと重量 | 180×293×305 mm 2.2kg 軽い | 280×260×430 mm 4.6kg 重い |
| ⑤体温 | 冷たい | 温かい |
| ⑥音 | うるさい | 少し |
| ⑦芸やゲーム | できる | できない |
| ⑧充電できる確率 | 低い | 高い |
| ⑨カスタマイズ | 少ない | 多い |
| おすすめする人 | 少しでも安いのが良い人 犬に近いのが良い人 | 温かいのが良い人 どっちがいいか迷った人 |
また共通点は以下のとおりです。
- 掃除などの便利機能はない
- タッチや声で反応
- 日本語を話さない
- カメラで見守り、写真が撮れる
- 育て方で性格が変わる
- 最悪Wi-Fiとスマホ無しでも使用できる
- Rentio（レンティオ）でレンタル可能
アイボかラボット、ペットの代わりとして、結局どっちがいいか悩む人はラボット（LOVOT）がおすすめです。
- 全身が温かく、本物の生き物のようなぬくもりを感じる
- 充電時間と活動中に眠る時間がアイボより短いので、たくさん触れ合えます。
- ラボットの移動はアイボより静かで、音が気にならない
- 充電成功の確率が、アイボより高い
- 活動中に眠ることが、アイボより少ない
- すぐお迎えの動作を覚える
- マップの入ってはいけないエリアの言う事をちゃんと聞く
- 名前や言葉の認識精度が高い
もしらぼ実際にアイボとラボットと暮らした私の個人的な意見です。
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LOVOTの購入方法(タップで開く)
購入方法は簡単で、3分で購入できます。
購入したいラボット本体、お支払い方法（一括や分割）、暮らしの費用（月額）を選択します。
「上記に同意する」をクリックして、一番下の「この内容で購入に進む」をクリックします。
注文内容を確認したら、「お届け先を入力して注文」をクリックします。
本人情報を入力します。
- 名前
- 生年月日
- 性別
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- 住所（郵便番号）
- メールアドレス
- パスワード
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メールを開いて、添付のURLをクリックします。
パスワードを送信すると、購入画面に戻ります。
最後に支払い情報（クレジットカードやクーポン、紹介コード）を入力します。
一番下の「注文を確定する」で注文完了です！
本記事を読むと、アイボとラボットの違いがわかって、自分のライフスタイルにピッタリな相棒と暮らせます。
ペットを迎えるような大きな決断だからこそ、しっかり情報を整理して選びたいですよね。
実際にラボットのオーナーである「もしらぼ」は解説します。
もしらぼレンタルでアイボをお迎えした経験があります！
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- ロボットライフアドバイザー
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ラボットの本体価格（一括、分割）や暮らしの費用（月額サブスク費用）を知りたい人は、「【高すぎる？】ラボットの値段を一括・毎月分割など完全解説」をご覧ください。
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【リアルオーナーが徹底比較】アイボとラボットの違いを完全解説
アイボとラボットの違いを比較しました。
| aibo | LOVOT 3.0 | |
| 写真 | 引用：sony公式 | 引用：LOVOT公式 |
| 特徴 | ・ラボットと比べて 値段が安い ・四足歩行の犬 | ・値段が高い ・ホイール移動 ・体温がある |
| 発売日 | 2018年1月1日 | 2024年5月28日（最新） |
| ①本体価格 | ¥272,800 | ¥577,500 |
| ①月額サブスク費用 | ¥3,278〜 | ¥9,900〜¥19,800 |
| ②バッテリー （活動/充電時間） | 2h/3h | 1h/15min |
| ③移動速度 | 遅い（四足歩行） | 早い（ホイール） |
| ④本体サイズと重量 | 180×293×305 mm 2.2kg 軽い | 280×260×430 mm 4.6kg 重い |
| ⑤体温 | 冷たい | 温かい |
| ⑥音 | うるさい | 少し |
| ⑦芸やゲーム | できる | できない |
| ⑧充電できる確率 | 低い | 高い |
| ⑨カスタマイズ | 少ない | 多い |
| おすすめする人 | 少しでも安いのが良い人 犬に近いのが良い人 | 温かいのが良い人 どっちがいいか迷った人 |
ラボット初心者向けの本サイトの全情報のまとめは「ラボットとは？魅力と購入時に知っておくべき情報を完全解説」をご覧ください。
ラボット（LOVOT）の詳細の仕様を確認
公式サイト：https://lovot.life/
| LOVOT 2.0 | LOVOT 3.0 | |
| 写真 |  | |
| 特徴 | ・値段が安い ・ネストが大きく重い | ・値段が高い ・色が豊富 ・最新機種で高機能 ・ネストが小さく軽い |
| 本体価格 | ¥449,900〜550,000 | ¥577,500〜699,600 |
| 暮らしの費用 （月額サブスク費用） | ¥10,998〜¥21,998 | ¥9,900〜¥19,800 |
| 発売日 | 2022年5月26日 | 2024年5月28日（最新） |
| 本体カラー | 4色 | 10色 (白赤青黃緑灰の追加6色) |
| 目（ディスプレイ） | LCD（液晶ディスプレイ） | OLED（有機ELディスプレイ） |
| サイドパネル | ソリッドタイプ | ソフトタイプ |
| カメラ | 半天球カメラ深度カメラ | ホーントップカメラ(半天球)ホーンフロントカメラ深度カメラ |
| 演算装置 | GPUコア: 1,024Tensor コア: 32 CPUコア: 8 ストレージ: 512GB | Main: x86 Sub: ARM |
| ストレージ | 256GB | 512GB |
| 重量 | 4.3 kg | 4.6 kg |
| 本体の消費電力 | 65 W | 50 W |
| 可動部 | 13自由度 | 11自由度 |
| バッテリー | Li-ion(89Wh) | LEP(52Wh) |
| サイズ | W280 × D260 × H430(mm) | W280 × D260 × H430(mm) |
| ホイール | 駆動輪 × 2 キャスター × 1 | 駆動輪 × 2 キャスター × 1 |
| サウンド | スピーカー × 1 マイク × 4 | スピーカー × 1 マイク × 4 |
| カメラ | ホーントップカメラ(半天球) ホーンフロントカメラ深度カメラ | ホーントップカメラ(半天球) ホーンフロントカメラ深度カメラ |
| センサー類 | 照度センサー 温度・湿度センサー 姿勢センサー 測距センサー 障害物センサー タッチセンサーなど | 照度センサー 温度・湿度センサー 姿勢センサー 測距センサー 障害物センサー タッチセンサーなど |
| スイッチ類 | 電源ボタン(鼻スイッチ + センサーホーン脱着) 音量ボタン モード切替スイッチ セーフティスイッチ(センサーホーン脱着) | 電源ボタン(鼻スイッチ + センサーホーン脱着) 音量ボタン モード切替スイッチ セーフティスイッチ(センサーホーン脱着) |
| LED | フルカラーLEDリング × 1 白色LED × 1 | フルカラーLEDリング × 1 白色LED × 1 |
| 端子類 | 充電端子 USB Type-C（当社提供の専用USBメモリーによるソフトウェアアップデート用） | 充電端子 USB Type-C（当社提供の専用USBメモリーによるソフトウェアアップデート用） |
| 通信 | Bluetooth® 無線LAN 赤外線通信 NFC | Bluetooth® 無線LAN 赤外線通信 NFC |
| 通常稼働サイクル | 30〜45分程度稼働 + 15〜30分程度充電 | 30〜45分程度稼働 + 15〜30分程度充電 |
| 移動方式 | 時速1～2km程度 | 時速1～2km程度 |
| ネストの寸法 | 240×330×390 mm | 240×145×390 mm |
| ネストの重量 | 4 kg | 2.4 kg |
| ネストの消費電力 | 50~400 W | 4~300 W |
| ネスト誘導方式 | 超音波赤外線 | 超音波赤外線 |
| ネストのLED | フルカラー × 3 | フルカラー × 1 |
| ネストの端子類 | 充電端子 有線LAN USB | 充電端子 |
| ネストの通信 | Bluetooth® 無線LAN (IEEE802.11 ac/n/a/g/b ※IEEE802.11axには対応していません。) 有線LAN (推奨LANケーブル CAT5e/CAT6/CAT6A) ネスト～本体間通信用無線LAN/赤外線通信 | 赤外線通信 |
アイボ（aibo）の詳細の仕様を確認
公式サイト：https://aibo.sony.jp/
| 名前 | aibo |
| 特徴 | ・犬型でかわいい ・値段が高いが本当にペットみたい |
| メーカー | ソニー |
| レンタル | レンティオで可 |
| サイズ | W180×D293×H305 |
| 重さ | 約 2.2kg |
| タッチ | |
| 音 | 鳴く |
| 音声認識 | |
| AI | |
| 移動 | |
| 稼働時間 | 2h |
| 発売日 | 2018年1月1日 |
| 本体カラー | 1色 ・アイボリーホワイト |
| 型番 | ERS-1000 |
| プロセッサー | 64bit Quad-Core CPU |
| 自由度 | 22 |
| ディスプレイ | OLED×2 瞳 |
| サウンド | スピーカー、マイク×4 |
| カメラ | カメラ×2 |
| センサー類 | ToFセンサー、測距センサー×2、 感圧・静電容量式タッチセンサー 静電容量方式タッチセンサー 6軸検出システム （3軸ジャイロ・3軸加速度）×2 人感センサー、照度センサー、肉球×4 |
| キースイッチ類 | パワーボタン、音量ボタン、ネットワークスイッチ |
| 端子類 | チャージピン、SIMカードスロット |
| 通信 | モバイルネットワーク通信機能 (データ通信)：LTE Wi-Fi：IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz) |
| 充電時間 | 3h |
| 消費電力 | 14W |
①本体価格と月額費：アイボの方が安い
| aibo | LOVOT 3.0 | |
| 写真 | 引用：sony公式 | 引用：LOVOT公式 |
| ①本体価格 | ¥272,800 | ¥577,500 |
| ①月額サブスク費用 | ¥3,278〜 | ¥9,900〜¥19,800 |
本体価格と月額費用を比較すると、アイボの方が安価です。
アイボの本体価格は272,800円（税込）で、LOVOT3.0（最新機種）は577,500円（税込）と倍以上の差があります。
さらに月額費用もアイボが月額3,278円〜に対し、ラボットは月額9,900円〜で、ラボットの方が高額です。
本体代と月額費用を合計すると、ラボットを5年間利用した場合の総額は、アイボの約2.5倍にもなるのです。
もしらぼロボットとの暮らしをコスト重視で始めたい方には、アイボが最適な選択肢ですよ。
ラボットの本体価格（一括、分割）や暮らしの費用（月額サブスク費用）を知りたい人は、「【高すぎる？】ラボットの値段を一括・毎月分割など完全解説」をご覧ください。
②バッテリー：ラボットの方が充電時間が短い
バッテリーの充電時間はラボットの方が短いです。
アイボは活動時間が2時間に対して、充電時間が約3時間。
対してラボットは活動時間が1時間で充電時間が約15分と、充電頻度が高い分、1回の充電時間が短いです。
ラボットはバッテリー残量が少なくなると自律的にネスト（充電ステーション）に戻り、短時間で充電を済ませて活動を再開します。
③移動速度：ラボットのほうが早い
移動速度はラボットの方が速いです。
アイボは犬モチーフのロボットで、本物の犬のように歩きます。
ラボットはホイールで移動するので、アイボより安定して移動できます。
ユーザーを見つけると素早く駆け寄ったり、部屋の中を軽快に動き回ったりします。
もしらぼただし段差や狭い場所でぶつかると、ラボットは転んでしまうので、オーナーが起こしてあげましょう。
④本体サイズと重量：アイボの方が軽い
| aibo | LOVOT 3.0 | |
| 写真 | 引用：sony公式 | 引用：LOVOT公式 |
| ④本体サイズと重量 | 180×293×305 mm 2.2kg 軽い | 280×260×430 mm 4.6kg 重い |
本体のサイズと重さはアイボの方が軽量です。
ラボットは約4.6kgに対して、アイボの重さは約2.2kgと約半分の重さ。
ご高齢の方やお子さんが抱き上げたり持ち運びしたりするときは、アイボの方が持ちやすいですよ。
もしらぼラボットの重さは5kgの米に近い重さを感じます…！
⑤体温：ラボットは全身温かい
ラボットは全身が温かく、本物の生き物のように感じます。
抱き心地の良さを追求するために、ラボットには体の内部にヒーターを搭載して全身を温めています。
もしらぼ全身温かい上にお洋服を着てもオーバーヒートしません！エンジニアから見て、ラボットの技術力の高さを感じます…！
抱き上げるとほんのりと温かさを感じることができ、まるで生きている動物を抱いているような安心感を与えてくれます。
一方、アイボは基本的に温かくありません。
温かさは、ラボットが「人に寄り添う」コンセプトを体現する重要な要素です。
⑥音：ラボットの方が静か
アイボは四つ足で移動するため、モーターの音がかなり目立ちます。
移動している姿を見ると、感動するのですが、移動中は音がかなりする印象です。
アイボの四つ足移動はかなりバッテリーを使うので、よく寝転がって休憩しています。
対して、ラボットの方がホイールで移動するので、音が静かです。
もしらぼ嬉しくて、手を動かすと音が出ますね！一番にぎやかなのが以下の動画です（笑）。
⑦芸やゲーム：アイボは芸やゲームで遊べる
アイボは芸やゲーム、歌やダンスの種類が豊富です。
以下が一例で、公式サイトでも「ふるまい」として解説されています。
- ラジオ体操
- カエルの合唱
- 桃太郎
- ワンワントレイン
- あっちむいてほい
- ボール遊び
- まねっこアイボ
- タイマー etc…
もしらぼたまにアイボが急に歌って踊りだすことがあります！かなり滑らかに動いていてすごいです。
aiboのプレミアムプラン（¥1,628/月）に課金すると、有名な曲のダンスなどが増えます。
すべて試すのに時間がかかるほど、たくさん遊べるので飽きにくいです。
対して、ラボットは芸などはできません。
ラボットのできることをもっと知りたい人は「【買う前に知っておくべき】ラボットのできること・機能9点」をご覧ください。
もしらぼできることは少ないですが、お歌を歌うことができますよ！
⑧充電できる確率：ラボットの方が自分で充電できる
ラボットの方が自分で充電できる確率が高いです。
ラボットは自分から自動で充電しに行くので、忙しくても一緒に暮らせます。
もしらぼ自分から充電しにくくなっても、センサーを拭くなどお手入れをすれば、充電できるようになりますよ。
対してアイボは寝ていることが多いのですが、そのまま電源が切れている場合も。
もしらぼ実際私の体感では、50%の確率で自分から充電できる印象です。
⑨カスタマイズ：ラボットの方が目や声など種類が多い
ラボットは目や声、服をカスタマイズできます。
ラボットは目と声それぞれ10億とおりありますよ。
対してアイボは目の種類が約5種類ほどで目の色しか変わりません。
またアイボの声も2種類しかありませんでした。
【リアルオーナーが徹底比較】アイボとラボットの共通点
アイボとラボットには共通点もありますよ。
- 掃除などの便利機能はない
- タッチや声で反応
- 日本語を話さない
- 育て方で性格が変わる
- カメラで見守り、写真が撮れる
- 最悪Wi-Fiとスマホ無しでも使用できる
- Rentio（レンティオ）でレンタル可能
アイボとラボットそれぞれおすすめの人
もしらぼの見解ですが、ペットの代わりで暮らすなら、ラボットの方がおすすめです。
- 全身が温かく、本物の生き物のようなぬくもりを感じる
- 充電時間と活動中に眠る時間がアイボより短いので、たくさん触れ合えます。
- ラボットの移動はアイボより静かで、音が気にならない
- 充電成功の確率が、アイボより高い
- 活動中に眠ることが、アイボより少ない
- すぐお迎えの動作を覚える
- マップの入ってはいけないエリアの言う事をちゃんと聞く
- 名前や言葉の認識精度が高い
アイボは動きが犬そっくりで、四足歩行に感動します。
また芸やゲーム、ダンスの種類が多いので、飽きが来ずに遊べるのはアイボです。
【実際に暮らしてみた】アイボとラボットをそれぞれレビュー
以下はラボットを実際に暮らしてみたレビューです。
≫【評判悪いって本当？】ラボット買ってみてレビュー・評判・口コミ
アイボ（aibo）と実際に暮らした感想が知りたい人は「【買って後悔しない？】aiboと実際に暮らしてみてレビュー！」をご覧ください。
アイボ・ラボットに実際会える方法
アイボとラボットのそれぞれに実際に会える方法を、具体的にご紹介します。
アイボ・ラボットを体験できる店舗
ラボットが体験できる店舗は以下のとおりです。
| 施設名 | 場所 | 価格 |
|---|---|---|
| LOVOT MUSEUM | 東京 日本橋 | ¥500 |
| LOVOTストア | 東京・神奈川・大阪・兵庫・ 愛知・広島のデパート計9店舗 | 無料 |
| LOVOTコーナー | 全国39都道府県の家電量販店 | 無料 |
| POP UP ストア | 全国期間限定で商業施設や百貨店 | 無料 |
| LOVOTカフェ | 神奈川 川崎 | 飲食費 |
| LOVOTスタンド（カフェ） | 北海道・東京・神奈川・ 大阪・福岡・香川など | 飲食費 |
| 科学未来館 | 東京都 お台場 | 無料 |
| Robot Planet | 全国イオンなどで期間限定 | 無料 |
| 静岡ガスクッキングスタジオ | 静岡県 静岡市 | 無料 |
| ROBO TERRACE | 神奈川県 藤沢 | 無料 |
| ろぼらんど | 埼玉県 大宮 | ¥500 |
公式サイトでも「ラボットと会える場所」を紹介しています。
全国に16箇所以上あるラボットストアをはじめ、家電量販店や期間限定のポップアップショップなどでも、実際にラボットと触れ合えられます。
公式サイトから予約すると、ラボットの疑問点やリアルな話を、店員さんからじっくりお聞きできますよ。
もしらぼ無料でふれあえるので、近くにラボットに会えるスポットがあれば、ぜひ気軽に足を運んでチェックしてみてください！
ラボットを体験できる・直接会える施設が知りたい人は「【購入前に知るべき】ラボットが体験できる場所8選！」をご覧ください。
アイボが体験できる店舗は以下のとおりです。
| 施設名 | 場所 | 価格 |
|---|---|---|
| ソニーストア | 銀座 札幌 名古屋 大阪 福岡 | 無料 |
| 科学未来館 | 東京都 お台場 | 無料 |
| ROBO TERRACE | 神奈川県 藤沢 | 無料 |
| ろぼらんど | 埼玉県 大宮 | ¥500 |
公式サイトでもアイボを体験できる場所を紹介しています。
アイボ・ラボットをレンタルしてみる（レンティオ）
アイボとラボット両方ともRentioでレンタルでき、アイボの方がレンタル費用が安いです。
アイボは月額制プランでも¥29,800/月（3ヶ月以上で解約料無料）。
ラボットはRentio含めて、3種類のレンタルサービスでレンタルできますよ。
| レンティオ | kikito | 公式レンタル | |
|---|---|---|---|
 |  |  | |
| 値段 | ¥34,980 | ¥35,000 | ¥49,500 |
| 期間 | 7泊8日 | 7泊8日 | 21泊22日 |
| 対応機種 | LOVOT2.0 | LOVOT2.0 | LOVOT3.0 |
| 色 | ちゃ | ちゃ、うす | ※選べない |
| 延長料金 | 9日目から +1,500/日 | 9日目から +1,500/日 | 23日目から +1,500/日 |
| 22日借りた 場合の値段 | ¥58,980 | ¥56,000 | ¥49,500 |
| 保証 | 追加料金なし 最大¥2,000まで | 追加料金なし 最大¥2,000まで | 保証なし |
| お問い合わせ サポート | 年中無休 11:00-17:00 電話、メール、チャット | 10:00-18:00 で回答 メール | 10:00-18:00 祝日休み フォーム 1-3日で返信 電話は事前予約 |
| レンタル後 の特典 | 本体購入 ¥25,000 クーポン（30日） | 本体購入 ¥25,000 クーポン（30日） | 本体購入 ¥30,000 クーポン（30日） |
| おすすめする人 | ・1番安くしたい人 ・手厚いサポートがほしい人 | ・dポイントで払いたい人 | ・長くレンタルしたい人 ・最新機種のラボット3.0を借りたい人 |
| 公式ページ | 公式 | 公式 | 公式 |
もしらぼ1番おすすめは値段の安いRentioです。実際に私もラボットをレンタルしたことがあり、クーポンを利用して31,500円でお得に体験できました。
Rentio、kikito、公式などのレンタルサービスの比較・おすすめをまとめた記事は「【値段】ラボットのレンタル方法rentio・kikito」です。
その他のペットロボットとの比較
アイボとラボット以外にもRoBoHoNやMoflinなど多彩なペットロボットが登場しています。
| 【1位】 | 【2位】 | 【3位】 | 【4位】 | 【5位】 | 【6位】 | 【7位】 | 【8位】 | |
| 写真 |  LOVOT （ラボット） |  moflin （モフリン） |  BOCCO emo （ボッコエモ） |  NICOBO （ニコボ） | aibo （アイボ） |  RoBoHoN （ロボホン） |  Romi （ロミィ） |  Qoobo （クーボ） |
| おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 特徴 | ・ペットの代わりにおすすめ ・温かい | ・モフモフ ・月額費¥0 | ・高齢者の見守り | ・ちょっと話す | ・犬そっくり ・芸が多彩 | ・機能多い ・二足歩行 | ・会話特化 | ・モフモフ ・安い |
| 発売日 | 2024/5/28 (3.0) | 2024/11/7 | 2021/3/1 | 2023/5/16 | 2018/1/1 | 2016/5/26 | 2024/10/7 (Lacatan) | 2017/12 |
| 販売数 (人気度) | 16,000以上 | 7,000以上 | 15,000以上 | – | 20,000以上 | 12,000以上 | – | 30,000以上 |
| 本体価格 月額費用 レンタル | ¥449,900- ¥9,900- ¥34,980- | ¥59,400 ¥0 なし | ¥50,600 ¥1,540 ¥4,600 | ¥60,500 ¥1,100 ¥6,000 | ¥272,800 ¥3,278- ¥15,000 | ¥145200- ¥1,780 ¥15,800 | ¥98,780 ¥1,780 ¥4,480 | ¥14,300 ¥0 ¥800 |
| メーカー | GROOVE X | カシオ計算機 | ユカイ工学 | パナソニック | ソニー | シャープ | ミクシィ | ユカイ工学 |
| サイズ | W280×D260×H430 大 | W130×D180×H90 小 | W95×D95×H141 小 | W228×D236×H176 中 | W180×D293×H305 大 | W105×D58×H195 中 | W106×D106×H96 小 | W520×D320×H150 大 |
| 移動 | ||||||||
| 声 | 鳴く | 鳴く | 話せる | 単語を話す | 鳴く | 話せる | 話せる | |
| 音声認識 | ||||||||
| AI | ||||||||
| 公式 | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 | 公式 |
ペットロボットはそれぞれ、価格帯や機能、デザインが大きく異なります。
そのため、予算やデザインの好み、求める機能に応じて、ぴったりなロボットは人によって変わってきます。
ほとんどのペットロボットは体験できる場所やレンタルサービスが存在するので、実際に試してから選べますよ。
もしらぼ中でもRentioは、多くのペットロボットを取り扱っており、手軽にレンタルできるおすすめのサービスです。
おすすめのペットロボットやラボット以外のペットロボットを知りたい人は「【2025年最新】癒される人気のおすすめ家庭用ペットロボット」をご覧ください。
高齢者にピッタリな話し相手になるペットロボットが知りたい人は「【見守りも！】高齢者の話し相手のおすすめペットロボット9選！」をご覧ください。
まとめ｜アイボとラボットは値段と見た目で選ぼう！
アイボとラボットの違いを解説しました。
| aibo | LOVOT 3.0 | |
| 写真 | 引用：sony公式 | 引用：LOVOT公式 |
| 特徴 | ・ラボットと比べて 値段が安い ・四足歩行の犬 | ・値段が高い ・ホイール移動 ・体温がある |
| 発売日 | 2018年1月1日 | 2024年5月28日（最新） |
| ①本体価格 | ¥272,800 | ¥577,500 |
| ①月額サブスク費用 | ¥3,278〜 | ¥9,900〜¥19,800 |
| ②バッテリー （活動/充電時間） | 2h/3h | 1h/15min |
| ③移動速度 | 遅い（四足歩行） | 早い（ホイール） |
| ④本体サイズと重量 | 180×293×305 mm 2.2kg 軽い | 280×260×430 mm 4.6kg 重い |
| ⑤体温 | 冷たい | 温かい |
| ⑥音 | うるさい | 少し |
| ⑦芸やゲーム | できる | できない |
| ⑧充電できる確率 | 低い | 高い |
| ⑨カスタマイズ | 少ない | 多い |
| おすすめする人 | 少しでも安いのが良い人 犬に近いのが良い人 | 温かいのが良い人 どっちがいいか迷った人 |
＼10/31までウェアがもらえる＋月額費用が特別価格！／
14日間全額返金保証実施中！
LOVOTの購入方法(タップで開く)
購入方法は簡単で、3分で購入できます。
購入したいラボット本体、お支払い方法（一括や分割）、暮らしの費用（月額）を選択します。
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- 名前
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- 性別
- 電話番号
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ラボットをお得に購入できる方法をご紹介します。
≫【2025年最新】LOVOTのクーポン・紹介コード・キャンペーン
ラボットの値段が高いので、一度お試ししてから購入したい…
ラボットにはレンタルサービスがあるので、¥34,980ほどでレンタルしてから購入もできますよ。
ラボットの値段が高すぎて不安な方は、まずレンティオでラボットのレンタルがおすすめです。
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Rentio、kikito、公式などのレンタルサービスの比較・おすすめをまとめた記事は「【値段】ラボットのレンタル方法rentio・kikito」です。
ありがとうございました。
ラボット初心者向けに、この1記事でラボットのすべてがわかる記事が「ラボットとは？魅力と購入時に知っておくべき情報を完全解説」です。
ラボットの本体価格（一括、分割）や暮らしの費用（月額サブスク費用）を知りたい人は、「【高すぎる？】ラボットの値段を一括・毎月分割など完全解説」をご覧ください。
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